城姫/関西地方/篠山城

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• 城姫/関西地方

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篠山城（ささやまじょう）†

パラメータ†

攻撃範囲†

特技†

城姫属性†

得意値†

※ ◎が特に得意、○が得意、－が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。

改築情報†

バリエーション一覧†

その他†

セリフ集†

[マイページ]

• 眼鏡をかけたままで戦いにくくないか？　そんなことはありません。城姫にとっての視力がどれほど大事か分からないのですか？　ありとあらゆる事務仕事から、攻撃、回避まですべて視力が基本です。
• 与えられた仕事はきっちりこなします。それが城姫ですから。それで、今日はどんな仕事があるんですか？
• 殿守丸へ行って景色でも眺めてきたらどうですか？え？　私ですか？　私は仕事がありますので遠慮します。
• 見回り？　すでに済ませています。あなたがいなくてもできることは済ましておかなければとても処理しきれませんからね。
• あなたが来た、ということは、今日の仕事が始まるということですね。……分かりました。働きましょう。

[入手時（築城／改築）]

• 丹波の堅城・篠山城です。ええ。言われたように働きます。それが仕事だというのでしょう？　分かっています。あなた以上に分かってます。

[開城時]

• え？これも仕事の範疇なんですか？聞いてないですよ！変ですよ！！おかしいですよ！！

[築城完了]

• 築城が滞りなく終了しましたので見にいきましょう。ちなみにわたしは天下普請によって誕生しました。

[修繕完了]

• 修繕完了の報告……はぁ、また仕事が増えた……。早く確認しに行きましょう。

[内政完了]

• 城姫たちが内政から帰ってきたようですね。成果を確認するのはあなたの務めです。

[イベント開催]

• お祭りが開催されているようですね。仕事が終わっていない我々には関係ないですが……え？まさか行くんですか？

[城主報告有]

• あなた宛に伝令が入っています。私の仕事に関わることでしょうか……？

[預り蔵有]

• あなたに贈り物です。……いえ、私からではありません。私からだったら、仕事をしなくてもよくなりますか？

[内政成功]

• 当然の結果です。誰に仕事を頼んだと思ってるんですか？
  
  
  私は堅城なんですよ？　これくらいはお安いご用です。さ、一休みしましょう。……そういうわけにはいかないですか？

[内政大成功]

• 今回は調子がよかったですからね。仕事がはかどりました。ええ、予定通りですけれども。
  
  
  早く終わらせようと思ってただけなのに、予想外の結果になりましたね。

[内政超成功]

• これだけの結果を出したんですから、特別休暇を出してくださいね。
  
  
  なにを驚いてるんですか？　私の実力を甘く見ないでください。

[内政失敗]

• すみません……給料分の仕事ができないなんて……一生の不覚です。

[派兵カットイン]

• はいはい。仕事仕事。いってきます。
• 仕事から帰ってきたら、絶対働きに応じたボーナスをくださいね。

[派兵資材入手]

• これを使うことで、私の仕事が楽になりそうですね。
  
  これは……！　仕事に使えそうですよ？

[派兵資材喪失]

• くっ……。私のしたことが、荷物を紛失してしまったようです。

[派兵戦闘突入]

• どうしてこう、面倒な仕事が回ってくるんでしょうね……。
• これも私の仕事ですから、悪く思わないでください。

[戦闘カットイン]

• 堅城と呼ばれる私に向かってくるとは……。やれやれ、余計な仕事を増やさないでほしいですね。
• アイツを倒せばいいんですね？分かってますよ。それが仕事ですから。
• はぁ……この労働環境、いつか改善されるといいんですけどね。あ、失礼。とりあえず敵を倒してきますね。

[戦闘本丸決戦攻撃側]

• これに勝ったら、特別手当を出してもらいますから。

[戦闘本丸決戦防御側]

• これも仕事です。どうしてわたしが丹波の堅城と呼ばれているのか……教えてあげましょう。

[戦勝報告]

• 主要な地域は全て制圧できました。計画通りです。
  
  はい、約束通りの勝利です。これで本日のお仕事を終えてもいいですか？　あ、まだですか……
  
  ふぅ……こうして仕事が一段落すると、なんとも言えない開放感がありますね。

[時報]

• 0時：子の刻、真夜九ツ。困りました……仕事がないと、なんだか妙に落ち着かないですね。いつの間にこんな身体に……。
• 1時：子の刻、夜九ツ半。夜は夜でしなければならないことがあります。まったく、忙しいですね。
• 2時：丑の刻、夜八ツ。私は今日の分の仕事が済んだのでお休みさせていただきます。
• 3時：丑の刻、暁八ツ半になりましたよ。眠くないんですか？明日の仕事に支障が出てもフォローする余裕はありませんからね。
• 4時：
• 5時：寅の刻、明け七ツ半。明るくなってきましたね。朝日が徹夜明けの目にしみますね……。
• 6時：卯の刻、明け六ツ。二の丸大書院の掃除ですか？それは私の仕事の範疇ですか？　契約書にそう書かれています？
• 7時：卯の刻、朝六ツ半。朝ご飯を食べないつもりですか？私に迷惑さえかけなければ勝手にしてください。
• 8時：辰の刻、朝五ツ。あなたも顔を洗ってきてください。いつまでも寝ぼけていられると困ります。
• 9時：辰の刻、昼五ツ半。そろそろ私も仕事を始めないと……。はぁ、たまにはお休みになりませんかね？
• 10時：今の時間ですか？　巳の刻、昼四ツです。……集中しているので、あまり話しかけないでください。
• 11時：巳の刻、真昼四ツ半。二条城さんとどこか似ている？ふふ、高貴な方と並べていただき光栄です。
• 12時：午の刻、真昼九ツ。兵士は戦に欠かせない存在です。兵糧もまた欠かせません。つまりそれを管理計算する仕事も欠かせないのです。だから邪魔しないでいただけます？
• 13時：午の刻、昼九ツ半。昼寝がしたい？人に仕事押し付けておいて、そういうこと言うんですね。
• 14時：未の刻、昼八ツ。ふぅ……し、仕事をサボっていたわけではありません！　次の仕事に向けて力を溜めていたのです！
• 15時：未の刻、夕八ツ半。おやつの時間ですが、手を止める余裕はありません。むしろ暇ならあなたが準備していただけないでしょうか？
• 16時：申の刻、夕七ツ。早く仕事を終わらせて夜には休む……夜には休む……。
• 17時：申の刻、暮れ七ツ半。今日の仕事が一段落しました！　もう一秒たりとも仕事はしません!! ……あれ？　この脇におかれた書類は何でしょう？　これはまさか追加…………。
• 18時：酉の刻、暮れ六ツ。日が暮れたら、書院の中で書類仕事を続けます。日課というか、習慣と言うか、惰性というか。
• 19時：酉の刻、宵六ツ半。堀の改修費用を計算しておきます。防御に重要な役割を果たすものなので。
• 20時：戌の刻、宵五ツ。失火には最大の注意をしてください。私に限らず、城姫は火に弱いですからね。
• 21時：戌の刻、夜五ツ半。今日は……今日は絶対に入浴をするのです！　決めているのです！　乙女の矜持なのです！
• 22時：亥の刻、夜四ツ。寝床の準備まで私にさせるんですか？それくらい自分でしてください。
• 23時：亥の刻、真夜四ツ半。明日こそは、私の仕事が少なければいいのですけれど………。

[その他]

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