姫路城(ひめじじょう)†
パラメータ†
Lv | 親愛度 | 体力 | 近接攻撃 | 間接攻撃 | 近接防御 | 間接防御 | すばやさ | 運 | 合計 |
初期 | 1 | 1 | 703 | 246 | 425 | 268 | 371 | 403 | 35 | 2451 |
最大 | 100 | 100 | 1750 | 614 | 1059 | 669 | 927 | 1004 | 35 | 6023 |
Lv | 木 | 石 | 米 | 兵 | 合計 |
初期 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
最大 | 100 | 2 | 3 | 1 | 4 | 10 |
攻撃範囲†
名前 | 効果 | 消費MP |
如水軒の心得 | 体力の低い敵一人に大ダメージ | 50 |
城姫属性†
レアリティ | 属性 | 兵科 | 成長 |
SR | 平山城 | 砲兵 | 頑張り屋 |
親愛度 | 性格 | 施設数 | 武将数 |
まっすぐ | 冷静沈着 | 3 | 5 |
イラストレータ | CV | | |
フライ | 松嵜麗 | | |
得意値†
フィールド得意値 | 平山城:― | 山城:〇 | 平城:△ | 水城:― |
兵科得意値 | 槍兵:〇 | 砲兵:― | 騎兵:△ | |
四季得意値 | 春:〇 | 夏:― | 秋:― | 冬:― |
昼夜得意値 | 昼:〇 | 夜:― | | |
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。
改築情報†
城姫 | 改築資材 | 4資材 |
姫路城 | 銀の飾り金具x2/黒松の下見板x3/スギの大梁x1/赤鬼瓦x4 | 木x2360/石x5120/米x2360/兵x2360 |
↓ | |
姫路城弐式 | |
バリエーション一覧†
その他†
取得方法 |
築城 |
城割資材 |
|
説明 |
国宝や世界遺産にも選ばれている姫路城。美しい白の出で立ちは城というより芸術作品のよう。厭世的なところがあり、たまに預言者のような振る舞いをする。後ろ向きな性格だが、非常に真面目である。 |
史実 |
秀吉の軍師と言われる黒田勘兵衛、その祖父が築いた城郭が城としては最初のものといわれている。天下の統一が進むにつれ、山陽道上の交通の要衝として拡張され、関ヶ原の戦い後に城主となった池田輝政によって今日ある姿となった。その後、第二次世界大戦の空襲での焼失も免れ、「白鷲城」とも呼ばれるその美しさから、国宝、ユネスコ世界遺産等、文化財としても破格の待遇を受けている。 |
セリフ集†
[マイページ]
- 美しい桜も必ず散ります。お殿様も私もやがて……。
- 私の美しさもまた、移ろいゆくもの……。
- わたしは不戦の城とも呼ばれています。その意味が分かっていますか?
- お殿様、今日も戦いに赴かれるのですか?……そうですか……。
- ……先ほどわたしが話していたのは長壁姫、天守に住む妖怪です。一年に一度、私の運命を教えてくれるのです。
[入手時(築城/改築)]
- 始めまして。わたしは姫路城、あるものは白鷺城などとも呼ぶようです。この不条理な世界に生まれた不幸を呪いながらそれでもお殿様とともに歩みましょう。
[開城時]
- これが……これが、戦いを求めるものの末路……ならば受け入れましょう。この恥辱を。
[築城完了]
[修繕完了]
- お殿様、傷ついた城姫たちの修繕が終わったようです。
[内政完了]
[イベント開催]
- 催しごとが行われているようです。私には関係ありませんが……。
[城主報告有]
- 何かお知らせがあるようです。……さぁ、内容は知らないので自分の目で確認して下さい。
[預り蔵有]
[内政成功]
- 内政完了しました。なんとか成果はあったようです。
この世界はお殿様の事が嫌いでは無いようです。
[内政大成功]
- 内政大成功です。この姫路城……少しは存在する意味があったのでしょうか。
内政、大成功で終わりました。この不条理な世の中でも、成果が実れば嬉しいものですね……。
[内政超成功]
- 内政超成功です……。これはお殿様と私へどういうメッセージなのでしょう。
超成功……この響き、嫌いではありません。
[内政失敗]
- 内政が失敗してしまいました……。やはりわたしは、お殿様のお傍にいない方が良いのかもしれません。
[派兵カットイン]
- 行って参りましょう。戦いの果てに見つかるものを見極めるために。
- 戦いに行ってまいります。攻めるのはあまり好きではないのですが、どうせ意味など無いのですから。
[派兵資材入手]
- 道具を取得しました。姥が石のように、何かのお役に立てば良いのですが……。
[派兵資材喪失]
[派兵戦闘突入]
- 戦いを望むものよ、ここが不条理な世界である事を教えてあげましょう
- ……あなたがこの無意味な戦いの元凶……なら私の手で……。
[戦闘カットイン]
- 我ら『城姫』の本文は人の住む地を侵略者の手から守ること。私もその本文をまっとうし、この身果てるまで主の命じるままに戦い続けることをお約束します。
- 始めましょう、お殿様。わたしの気が変わらないうちに。
- そうですか。また戦いですか。これが城姫の宿命なのですね……。
[戦闘本丸決戦攻撃側]
[戦闘本丸決戦防御側]
[戦勝報告]
- (派兵)
愚かな戦いに区切りがあるのは喜ばしい事です。同じ事がまた始まるとしても。
お殿様は領地を広げ、なにをなさろうとしているのですか?それは意味のあることなのでしょうか?
(合戦)
勝利……お殿様はこのようなものをお望みなのですね。しかしそれが私にもたらすものは、虚無とかすかな昂揚だけ……
[時報]
- 0時:子の刻、真夜九ツ。……また意味も無く日付が変わりました。
- 1時:子の刻、夜九ツ半です。太陽はなぜ隠れるのでしょうか……。
- 2時:
- 3時:
- 4時:
- 5時:
- 6時:
- 7時:卯の刻、朝六ツ半。お殿様……せめて今日一日は生きる苦しみが途絶えればいいのですが……。
- 8時:辰の刻、朝五ツ。何のためら私たちはいきているのでしょうか。
- 9時:辰の刻、昼五ツ半です。仕事が生み出すものは本当に価値があるのでしょうか? 人は価値を生み出す事ができるのでしょうか?
- 10時:巳の刻、昼四ツです……。姫山城、そう呼ぶ者もいました。名前など意味が無いことを私は知りました。
- 11時:巳の刻、昼四ツ半です。また、食事……またほかの命を奪う時間が近づいてきました……。
- 12時:午の刻、真昼九ツです。世界はまだ存在しています。
- 13時:午の刻、昼九ツ半です。太陽は輝いていますが……この世界は醜い……。
- 14時:未の刻、昼八ツです。……戦いには何の意味があるのでしょう。
- 15時:未の刻、夕八ツ半。風が花の薫りを運んできました。
- 16時:申の刻、夕七ツ。夕日に染まる桜も綺麗ですね。すぐに散る儚い花ですが……。
- 17時:申の刻、暮れ七ツ半です。そろそろ日が落ちます。赤く重たい太陽を見てると、寂しさを感じます……。
- 18時:酉の刻、暮れ六ツです。暗闇が熱を奪い始めました。
- 19時:酉の刻、宵六ツ半です……。もう夜なのですね……。また無駄に一日が終わりました。
- 20時:戌の刻、宵五ツ。空には星が……この降るような星空に私の居場所はない……。
- 21時:戌の刻、夜五ツ半です。夜は妖怪たちの時間と言いますが……
- 22時:亥の刻、夜四ツ。人も草木も眠っています。眠っている間にこの世界が終われば……。
- 23時:亥の刻、真夜四ツ半。お殿様は一体何のために生きてらっしゃるのですか?
[その他]