江戸城弐式(えどじょうにしき)†
パラメータ†
Lv | 親愛度 | 体力 | 近接攻撃 | 間接攻撃 | 近接防御 | 間接防御 | すばやさ | 運 | 合計 |
初期 | 40 | 1 | | | | | | | | 0 |
最大 | 100 | 100 | 2190 | 768 | 1325 | 837 | 1159 | 1256 | 35 | 7570 |
Lv | 木 | 石 | 米 | 兵 | 合計 |
初期 | 40 | 1 | 1 | 1 | 4 | 7 |
最大 | 100 | 2 | 2 | 2 | 5 | 11 |
攻撃範囲†
名前 | 効果 | 消費MP |
三十六見附門 | ランダムな敵一人に大ダメージ | 50 |
城姫属性†
レアリティ | 属性 | 兵科 | 成長 |
SSR | 平城 | 砲兵 | 努力家 |
親愛度 | 性格 | 施設数 | 武将数 |
ツンデレ | 自由闊達 | 6 | 4 |
イラストレータ | CV | | |
凪良 | 浅倉杏美 | | |
得意値†
フィールド得意値 | 平山城:― | 山城:〇 | 平城:― | 水城:― |
兵科得意値 | 槍兵:〇 | 砲兵:― | 騎兵:△ | |
四季得意値 | 春:― | 夏:〇 | 秋:― | 冬:△ |
昼夜得意値 | 昼:〇 | 夜:― | | |
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。
改築情報†
バリエーション一覧†
その他†
取得方法 |
改築 |
城割資材 |
|
説明 |
江戸城は名実ともに近世城郭として国内最大級の巨大城郭である。太田道灌にはじめ築城されたが、徳川家康によって大幅な改修が行われた。その実力と歴史により、とても偉そうな性格で、自信家。口調も古めかしい。 |
史実 |
|
セリフ集†
[マイページ]
- 妾のことが気になっておるのか? そうならそうと、はっきり申してみよ。女々しい男は好かん。
- 何をしておるのじゃ? もしや企み事か? 面白そうじゃのう、妾にも聞かせるのじゃ。
- そちはもう少し身分を弁えるべきじゃ。妾と言葉を交わすことすら、本来であれば許されんのじゃからな。
- お、戦か? 今日は気分がよい。妾自ら滅ぼしてやろう。
- 遅い! そちが来ないことには、始まるものも始まらんじゃろう?
[入手時(築城/改築)]
- ふむ、また強くなってしまったようじゃ。これ、そちは何をしておる? 早う祝いの準備をせんか。
[開城時]
[築城完了]
- 新たな城姫が完成したようじゃが、期待するだけ無駄じゃ。妾より優れた城などあろうはずがない。
[修繕完了]
- どうやら修繕が終わったようじゃ。修繕が必要になるとは、脆弱な城姫じゃのう。妾を見習わんか。
[内政完了]
- 内政に行っておった城姫が帰還したぞ。大義であった。
[イベント開催]
- 妾を差し置いて催しなど、断じて許さぬ。妾も参るぞ! 早く連れて行かんか!
[城主報告有]
- これ、何やら便りが来ておったぞ。今すぐここで読み上げてみよ。
[預り蔵有]
- そちよ、そこになおれ。忠臣を立てるのも上の者の務めじゃ。遠慮はいらん、これを受け取れ。
[内政成功]
[内政大成功]
[内政超成功]
[内政失敗]
[派兵カットイン]
- 妾を連れ出すということは、それ相応の場を用意しておるのじゃろうな?
[派兵資材入手]
- こんな物を拾ったぞ。そちには必要な物なのか? ならばそちに渡しておこう。/何じゃこれは? 妾には必要ない。そちにくれてやろう。なに、礼には及ばん。
[派兵資材喪失]
- 失せものなど、そう騒ぐことでもなかろう。また手に入れればよいだけのことじゃ。
[派兵戦闘突入]
- 妾に挑むことが何を意味するか、理解しておらんようじゃな。愚か者め、散るがよい!
- これまでの奴とは違うようじゃな。じゃが、所詮は三下。妾の敵ではない!
[戦闘カットイン]
- 狼藉者が。誰の許しを得て妾の前に立ちはだかっておるのじゃ? 礼儀というものを教えてやらねばならんのう。
[戦闘本丸決戦攻撃側]
[戦闘本丸決戦防御側]
- 妾をせめ落とすと申すか。そちには道化の才があるようじゃのう。よかろう。身の程を教えてやろう。
[戦勝報告]
- 誰のお陰か、きちんとわかっておろうな?わかっておるならよいのじゃ。
見ろ! 妾の力でいつでも勝利は手に入るのじゃ! 大政奉還など必要なかったのじゃ!!(合戦時?)
[時報]
- 0時:子の刻、真夜九ツじゃ。もう日付が変わったのう。そちはまだ休まんのか?
- 1時:子の刻、夜九ツ半じゃ。夜が深まってきたぞ。うむ。よい心地じゃ。心が落ち着く。
- 2時:丑の刻、夜八ツじゃ。そちは大奥の七不思議聞いたことがあるか? 知らぬならその方がよいじゃろう……。
- 3時:丑の刻、暁八ツ半じゃのう。夜更かしは身体に悪いというが、なかなかどうして、これがやめられん……。
- 4時:寅の刻、暁七ツじゃ。この時間に目が覚めると、起きておくかもうひと眠り……悩ましいのう
。
- 5時:寅の刻、明け七ツ半か。朝の空気を吸いたい気分じゃ。二重橋まで行ってくるとするかのう。
- 6時:
- 7時:
- 8時:辰の刻、朝五ツじゃ。もたもたしておると、あっという間に昼時を回ってしまうぞ?
- 9時:辰の刻、昼五ツ半じゃな。暇じゃのう。富士見櫓の方にでも行くか。
- 10時:巳の刻、昼四ツじゃ。城内に異常はないのか? そうか、それならいいのじゃ。
- 11時:巳の刻、真昼四ツ半じゃ。肩が凝ったぞ。……早くここに来て妾の肩を揉まんか。何のためにそちがおるのじゃ?
- 12時:午の刻、真昼九ツを回ったようじゃ。妾は昼食を取るぞ。膳をもて。
- 13時:午の刻、昼九ツ半じゃ。昼からもそちは仕事か? ご苦労なことじゃ。
- 14時:未の刻、昼八ツじゃ。どうにもこの時間はまぶたが重くなるのじゃ。まだ昼じゃというのに不思議なもんじゃのう。
- 15時:未の刻、夕八ツ半になったぞ。茶菓子をいただくにはちょうどよい時間じゃ。
- 16時:申の刻、夕七ツじゃ。疲れてきたのう。ほれ、妾の腰を揉ませてやろう。
- 17時:申の刻、暮れ七ツ半じゃ。かがり火をもて!
- 18時:酉の刻、暮れ六ツじゃな。燃えるような夕日を見ていると、少し心がざわつくのう……。
- 19時:
- 20時:戌の刻、宵五ツじゃ。本丸御殿は広い。無暗に歩いて迷うでないぞ。
- 21時:戌の刻、夜五ツ半じゃ。安心せい。暗闇の中であろうと妾の輝きは変わらぬぞ。
- 22時:亥の刻、夜四ツじゃな。夜襲を警戒せよとな、夜襲ごときでどうにかなる妾ではないわ。
- 23時:亥の刻、真夜四ツ半じゃ。寝る前に、火の始末だけは、そちにまかせたぞ。
[その他]