城姫/関東地方/江戸城弐式


江戸城弐式(えどじょうにしき)

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パラメータ

Lv親愛度体力近接攻撃間接攻撃近接防御間接防御すばやさ合計
初期4010
最大1001002190768132583711591256357570
Lv合計
初期4011147
最大100222511

攻撃範囲

攻撃範囲間接

特技

名前効果消費MP
三十六見附門ランダムな敵一人に大ダメージ50

城姫属性

レアリティ属性兵科成長
SSR平城砲兵努力家
親愛度性格施設数武将数
ツンデレ自由闊達64
イラストレータCV  
凪良浅倉杏美

得意値

フィールド得意値平山城:―山城:〇平城:―水城:―
兵科得意値 槍兵:〇砲兵:―騎兵:△
四季得意値  春:― 夏:〇 秋:― 冬:△
昼夜得意値  昼:〇 夜:―

※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。

改築情報

城姫改築資材4資材
江戸城-icon.png
江戸城
銀の飾り金具x1/黒松の下見板x2/銅鬼瓦x4/白の蕪懸魚x3木x2688/石x2688/米x2688/兵x5796
江戸城弐式-icon.png
江戸城弐式
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江戸城参式

バリエーション一覧

その他

取得方法
改築
城割資材
説明
江戸城は名実ともに近世城郭として国内最大級の巨大城郭である。太田道灌にはじめ築城されたが、徳川家康によって大幅な改修が行われた。その実力と歴史により、とても偉そうな性格で、自信家。口調も古めかしい。
史実

セリフ集

[マイページ]

  • 妾のことが気になっておるのか? そうならそうと、はっきり申してみよ。女々しい男は好かん。
  • 何をしておるのじゃ? もしや企み事か? 面白そうじゃのう、妾にも聞かせるのじゃ。
  • そちはもう少し身分を弁えるべきじゃ。妾と言葉を交わすことすら、本来であれば許されんのじゃからな。
  • お、戦か? 今日は気分がよい。妾自ら滅ぼしてやろう。
  • 遅い! そちが来ないことには、始まるものも始まらんじゃろう?

[入手時(築城/改築)]

  • ふむ、また強くなってしまったようじゃ。これ、そちは何をしておる? 早う祝いの準備をせんか。

[開城時]

[築城完了]

  • 新たな城姫が完成したようじゃが、期待するだけ無駄じゃ。妾より優れた城などあろうはずがない。

[修繕完了]

  • どうやら修繕が終わったようじゃ。修繕が必要になるとは、脆弱な城姫じゃのう。妾を見習わんか。

[内政完了]

  • 内政に行っておった城姫が帰還したぞ。大義であった。

[イベント開催]

  • 妾を差し置いて催しなど、断じて許さぬ。妾も参るぞ! 早く連れて行かんか!

[城主報告有]

  • これ、何やら便りが来ておったぞ。今すぐここで読み上げてみよ。

[預り蔵有]

  • そちよ、そこになおれ。忠臣を立てるのも上の者の務めじゃ。遠慮はいらん、これを受け取れ。

[内政成功]

[内政大成功]

[内政超成功]

[内政失敗]

[派兵カットイン]

  • 妾を連れ出すということは、それ相応の場を用意しておるのじゃろうな?

[派兵資材入手]

  • こんな物を拾ったぞ。そちには必要な物なのか? ならばそちに渡しておこう。/何じゃこれは? 妾には必要ない。そちにくれてやろう。なに、礼には及ばん。

[派兵資材喪失]

  • 失せものなど、そう騒ぐことでもなかろう。また手に入れればよいだけのことじゃ。

[派兵戦闘突入]

  • 妾に挑むことが何を意味するか、理解しておらんようじゃな。愚か者め、散るがよい!
  • これまでの奴とは違うようじゃな。じゃが、所詮は三下。妾の敵ではない!

[戦闘カットイン]

  • 狼藉者が。誰の許しを得て妾の前に立ちはだかっておるのじゃ? 礼儀というものを教えてやらねばならんのう。

[戦闘本丸決戦攻撃側]

  • この好機を逃す手はなかろう。覚悟はよいか?

[戦闘本丸決戦防御側]

  • 妾をせめ落とすと申すか。そちには道化の才があるようじゃのう。よかろう。身の程を教えてやろう。

[戦勝報告]

  • 誰のお陰か、きちんとわかっておろうな?わかっておるならよいのじゃ。
    見ろ! 妾の力でいつでも勝利は手に入るのじゃ! 大政奉還など必要なかったのじゃ!!(合戦時?)

[時報]

  • 0時:子の刻、真夜九ツじゃ。もう日付が変わったのう。そちはまだ休まんのか?
  • 1時:子の刻、夜九ツ半じゃ。夜が深まってきたぞ。うむ。よい心地じゃ。心が落ち着く。
  • 2時:丑の刻、夜八ツじゃ。そちは大奥の七不思議聞いたことがあるか? 知らぬならその方がよいじゃろう……。
  • 3時:丑の刻、暁八ツ半じゃのう。夜更かしは身体に悪いというが、なかなかどうして、これがやめられん……。
  • 4時:寅の刻、暁七ツじゃ。この時間に目が覚めると、起きておくかもうひと眠り……悩ましいのう
  • 5時:寅の刻、明け七ツ半か。朝の空気を吸いたい気分じゃ。二重橋まで行ってくるとするかのう。
  • 6時:
  • 7時:
  • 8時:辰の刻、朝五ツじゃ。もたもたしておると、あっという間に昼時を回ってしまうぞ?
  • 9時:辰の刻、昼五ツ半じゃな。暇じゃのう。富士見櫓の方にでも行くか。
  • 10時:巳の刻、昼四ツじゃ。城内に異常はないのか? そうか、それならいいのじゃ。
  • 11時:巳の刻、真昼四ツ半じゃ。肩が凝ったぞ。……早くここに来て妾の肩を揉まんか。何のためにそちがおるのじゃ?
  • 12時:午の刻、真昼九ツを回ったようじゃ。妾は昼食を取るぞ。膳をもて。
  • 13時:午の刻、昼九ツ半じゃ。昼からもそちは仕事か? ご苦労なことじゃ。
  • 14時:未の刻、昼八ツじゃ。どうにもこの時間はまぶたが重くなるのじゃ。まだ昼じゃというのに不思議なもんじゃのう。
  • 15時:未の刻、夕八ツ半になったぞ。茶菓子をいただくにはちょうどよい時間じゃ。
  • 16時:申の刻、夕七ツじゃ。疲れてきたのう。ほれ、妾の腰を揉ませてやろう。
  • 17時:申の刻、暮れ七ツ半じゃ。かがり火をもて!
  • 18時:酉の刻、暮れ六ツじゃな。燃えるような夕日を見ていると、少し心がざわつくのう……。
  • 19時:
  • 20時:戌の刻、宵五ツじゃ。本丸御殿は広い。無暗に歩いて迷うでないぞ。
  • 21時:戌の刻、夜五ツ半じゃ。安心せい。暗闇の中であろうと妾の輝きは変わらぬぞ。
  • 22時:亥の刻、夜四ツじゃな。夜襲を警戒せよとな、夜襲ごときでどうにかなる妾ではないわ。
  • 23時:亥の刻、真夜四ツ半じゃ。寝る前に、火の始末だけは、そちにまかせたぞ。

[その他]

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