とりあえず築城†

派兵や内政は時間がかかる以前に城姫の数が重要。
最初はレベルを上げる前に築城をして最低6城姫を目指そう。
レベル1の城姫でも6人いると中部地方程度までは十分対応できるし、修繕にかかる時間も少ないので少ない時間で派兵を回せる。

縄張図は毎週派兵を30回行う軍役ミッションで定期的に確保できる。
また、縄張図はキャンペーンやイベントでも配っているのでチェックしておこう。

（面倒くさい場合はお金を払えば市でいくらでも手に入る。）

↑

派兵に回復特技持ち姫†

城姫が多ければ修繕中に別の城姫で〜ということができるが、多くない時は回復特技持ちの城姫を1人は連れて行こう。
ただ回復量はそれほど多くない（中回復で250程度）ので敵の攻撃が少なくなった時やMPが溢れそうな時に使用すると効果的。
回復特技持ち城姫例：春日山城／松山城／勝瑞城／吉田郡山城／富山城／月山富田城／首里城／七尾城

特に勝瑞城の特技効果は二人中回復なので序盤では心強い。
勝瑞城を改築すると特技効果が全員に回復となり、体力の高い騎兵を組み合わせて後半でも活躍できる。
そのためチュートリアルで好みの城姫がいない場合は勝瑞城を選択しておくとよい。

10/28の正式版へのアップデートで回復上限制限が実装され、ノーダメージで派兵をクリアしなければ修繕を強いられるようになった。
派兵終了前にうまく回復できるように立ち回ろう。

↑

編成を意識する†

派兵序盤では騎兵の獣人系／槍兵の狼系が比較的多く出現するため、槍兵／砲兵が活躍する。
派兵後半（四国地方以降？）では砲兵の鳥系がほとんど必ず配置されている。鳥系は速度が高く攻撃力も高いため、壁役に騎兵がよく用いられている。

なお、合戦では砲兵オンリーでOK。なぜなら、砲兵に強いはずの騎兵はまっすぐしか攻撃できないから。特に、柵で道を塞いだ状態にしてしまえば、騎兵は砲兵の的でしかない。
それ故に、コミュニティで騎兵のテコ入れ希望が多いのだが…。

↑

派兵をこなして親愛度アップ†

派兵や合戦に勝利する毎に親愛度が上がる。
親愛度が上がればレベルを上げなくても性能の底上げができるので同じ城姫を何度も連れて歩こう。

親愛度は、まっすぐ／ツンデレ／デレツンによって上がり方が異なる。
テキストと親愛度の上がり方の関係は以下の通り

親愛度テキスト効果
まっすぐ平均的に上昇する（1回の派兵で1上昇など）
ツンデレ親愛度後半（50以降？）によく上昇する（1回の派兵で2〜3上昇など）
デレツン親愛度前半（50まで？）によく上昇する（1回の派兵で2〜3上昇など）
↑

改修・改築†

レベルが上がることにより修繕にかかる費用も時間も増加する。
低レアの城姫の場合、落城しなければ修繕にかかる費用と時間は0に近いが、高レアの城姫や少しレベルを上げた城姫は落城すると大きく資材と時間を失う。

そこで資材があるなら、中途半端にレベルを上げるのは避けよう。
レベルがある程度上がる（できればLv100まで上げる）と、攻撃力の増加で敵を倒しやすくなるので、相対的にダメージを受ける割合が減る。
強力な回復持ちの城姫がいる場合は積極的にレベルを上げて、派兵で回復すると回転率がよくなる。

なお、レベル1→100のステータスはレアリティによって倍率が決まっているが、レベル100まで上げられない場合は、レベルの成長度合いを表す早咲き／努力家／頑張り屋といった記述も見ておくとよい。
レベルの成長度合いの関係は以下の通り

レベルテキスト効果
早咲きレベル30までによく成長する
努力家レベル30〜60までによく成長する
頑張り屋レベル60〜100までによく成長する
↑

施設建設†

1城姫辺り3〜6の施設を装備することができる。
施設縄張図は毎日軍役で入手できるため、資材と相談しつつ建築／改築を積極的に行い城姫へ装備させよう。

特に攻撃系施設の場合、施設を改築すると+100程度ステータスが上がるものもあるため今後の派兵が楽になる。

↑

武将の装備†

内政用の軍役ミッションクリアや派兵時の玉手箱獲得、イベント／キャンペーンなどで武将を得られる。
武将を城姫に装備するとステータスの強化に加え、武将特技が使えるようになる。
なお武将にはLvの概念がないため、お手軽に城姫を強化させられる。

ただ、最終的には施設装備の方が強くなりやすいので、軽んじられがちだが…。

↑

資材の少なさ†

派兵を進めていくと相対的に米／兵の数が少なくなりやすい。
派兵の達成報酬で米はまだ手に入るが、兵は消費と達成報酬でトントンとなっている。もし派兵で敗北してしまうとかなりの痛手を受ける。

現時点では定期的な軍役と内政で手に入れよう。
内政で稼ぐなら「9.番役の任命」や「11.領地の拡大」で約兵100〜150程度稼げる（9は騎兵必須）。
さらに内容向け武器「火鉢」を使用すると成功だけでも250程度稼げるので火鉢が余っているなら使ってみよう。

また、合戦全勝で兵200〜1000稼げるので毎日10人やっておいて損はない（時間はかかる）

城姫の中で平山城が多いため、改修を重ねると石も多く必要となる。
回数をこなせるなら後半派兵でいいが、序盤ではイベントをこなすのが手っ取り早いか。

↑

城姫の調子を意識する†

序盤ではあまり気にしなくても良いが後半になるにつれて城姫の調子が重要になってくる。
特に城姫の調子が絶好調（condition_1.png）であれば、能力が2倍程度と大きく向上するため、派兵で敵を一撃で倒しやすくなる。

助っ人における城姫の調子に関する記述は見つからないが、反映されているらしい。
しかし現状では助っ人の調子を知ることは難しい（直接聞く以外はないかも）ため、基本的にはレベル100で弐式の城姫を選択すれば比較的安定する。

↑

強化普請†

城姫は最大100城姫まで保有できる。
12時間城を目指して築城していたりすると、城姫がかぶってくるので軍役で1城姫だけ城割りしておいて後は強化普請にしてみよう。
最大99回強化できる（1回当たりランダムに1ステータスを+10〜20程度（体力+10や間攻+10など）上げられるため底上げが期待できる。

↑

公式情報†

公式のこの辺もチェックしておこう