派兵や内政は時間がかかる以前に城姫の数が重要。
最初はレベルを上げる前に築城をして最低6城姫を目指そう。
レベル1の城姫でも6人いると中部地方程度までは十分対応できるし、修繕にかかる時間も少ないので少ない時間で派兵を回せる。
縄張図は毎週派兵を30回行う軍役ミッションで定期的に確保できる。
また、縄張図はキャンペーンやイベントでも配っているのでチェックしておこう。
(面倒くさい場合はお金を払えば市でいくらでも手に入る。)
城姫が多ければ修繕中に別の城姫で〜ということができるが、多くない時は回復特技持ちの城姫を1人は連れて行こう。
ただ回復量はそれほど多くない(中回復で250程度)ので敵の攻撃が少なくなった時やMPが溢れそうな時に使用すると効果的。
回復特技持ち城姫例:春日山城/松山城/勝瑞城/吉田郡山城/富山城/月山富田城/首里城
レベルの高い城姫が大きくダメージを受けた場合は、その城姫を後衛に配置して、前衛をレベル1の城姫で固めよう。
その編成で箕輪城のような簡単な派兵を行えば、レベルの高い城姫を修繕する時間より短い時間で回復させることができる。
序盤であれば勝瑞城がダメージの大きい順に2城姫まで回復できるのでオススメ。
うまく行けば助っ人が全ての攻撃を受けてくれるので回復だけできるし、ダメージを受けてもレベル1の城姫なので修繕時間は非常に小さい。
派兵や合戦に勝利する毎に親愛度が上がる。
親愛度が上がればレベルを上げなくても性能の底上げができるので同じ城姫を何度も連れて歩こう。
レベルが上がることにより修繕にかかる費用も時間も増加する。
低レアの城姫の場合、落城しなければ修繕にかかる費用と時間は0に近いが、高レアの城姫や少しレベルを上げた城姫は落城すると大きく資材と時間を失う。
そこで資材があるなら、中途半端にレベルを上げるのは避けよう。
レベルがある程度上がると、攻撃力の増加で敵を倒しやすくなるので、相対的にダメージを受ける割合が減る。
強力な回復持ちの城姫がいる場合は積極的にレベルを上げて、派兵で回復すると回転率がよくなる。
縄張図が余っている(ことはほとんどないが)なら施設を建設しよう。
1施設では心もとないが、たくさん城姫に装備させればかなり強化できる。
内政とともに軍役ミッションを進めると武将を得られる。
武将を城姫に装備すると武将特技も使えるしステータスも強化させることができる。
全体的に少ないが、派兵を進めていくと相対的に米/兵の数が少なくなりやすい。
派兵の達成報酬で米はまだ手に入るが、兵は消費と達成報酬でトントンとなっている。もし派兵で敗北してしまうとかなりの痛手を受ける。
現時点では定期的な軍役と内政で手に入れよう。
内政で稼ぐなら「9.番役の任命」や「11.領地の拡大」で約兵100〜150程度稼げる(9は騎兵必須)。
さらに内容向け武器「火鉢」を使用すると成功だけでも250程度稼げるので火鉢が余っているなら使ってみよう。
また、合戦全勝で兵200〜1000稼げるので毎日10人やっておいて損はない(時間はかかる)
公式のこの辺もチェックしておこう