#navi(../)
**人吉城(ひとよしじょう) [#base]
#ref(uploader/upc_1414562138_1802332738_0.png,center,w=300,mw)

***パラメータ [#param]
|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|>|~Lv|~親愛度|~体力|~近接攻撃|~間接攻撃|~近接防御|~間接防御|~すばやさ|~運|~合計|
|初期|1|1|661|232|21|330|345|236|15|BGCOLOR(#FFF1D0):1840|
|最大|100|100|1646|578|53|823|861|589|15|BGCOLOR(#FFF1D0):4550|
|>|~Lv|>|~木|>|~石|>|~米|>|~兵|~合計|
|初期|1|>|0|>|0|>|1|>|0|BGCOLOR(#FFF1D0):1|
|最大|100|>|2|>|2|>|4|>|2|BGCOLOR(#FFF1D0):10|

*** 攻撃範囲 [#range]
|CENTER:25|CENTER:75|c
|~攻撃範囲|近接(1マス)|

*** 特技 [#skl]
|CENTER:33|CENTER:33|CENTER:33|c
|~名前|~効果|~消費MP|
|三日月石|体力の高い敵一人に中ダメージ|40|

*** 城姫属性 [#attr]
|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|c
|~レアリティ|~属性|~兵科|~成長|
|R|平山城|騎兵|早咲き|
|~親愛度|~性格|~施設数|~武将数|
|まっすぐ|豪放磊落|6|4|
|~イラストレータ|~CV|~ |~ |
|お茶|五十嵐裕美|||

*** 得意値 [#fff]
|LEFT:150|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|c
|~フィールド得意値|平山城:―|山城:〇|平城:△|水城:―|
|~兵科得意値| 槍兵:△|砲兵:〇|騎兵:―||
|~四季得意値|  春:―| 夏:〇| 秋:―| 冬:△|
|~昼夜得意値|  昼:―| 夜:〇|||
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。

*** 改築情報 [#n50d49c3]
*** 改築情報 [#pfb52a61]
|CENTER:20|CENTER:40|CENTER:40|c
|~城姫|~改築資材|~4資材|
|[[&ref(uploader/人吉城-icon.png,w=50,mw);&br;人吉城>城姫/九州地方/人吉城]]|スギの大梁x1/赤瓦x4/金の懸魚x2/唐破風x3|木x1674/石x3658/米x1674/兵x1674|
|↓|>||
|[[&ref(uploader/人吉城弐式-icon.png,w=50,mw);&br;人吉城弐式>城姫/九州地方/人吉城弐式]]|>||

***バリエーション一覧 [#zcdcb24b]
***バリエーション一覧 [#sdd42213]
#notice(class=imgbox){{{
- [[&ref(uploader/人吉城-icon.png,w=75,mw);&br;人吉城>城姫/九州地方/人吉城]]
- [[&ref(uploader/人吉城弐式-icon.png,w=75,mw);&br;人吉城弐式>城姫/九州地方/人吉城弐式]]
- [[&ref(uploader/upc_1437114437_958584305_0.png,w=75,mw);&br;人吉城[水着]>城姫/九州地方/人吉城[水着]]]
- [[&ref(uploader/1489669725001.png,w=75,mw);&br;人吉城[SSR]>城姫/九州地方/人吉城[SSR]]]
- [[&ref(uploader/1489669731001.png,w=75,mw);&br;人吉城[SSR]弐式>城姫/九州地方/人吉城[SSR]弐式]]
- [[&ref(uploader/,w=75,mw);&br;人吉城参式>城姫/九州地方/人吉城参式]]
}}}

*** その他 [#other]
|>|~取得方法|
|>|築城|
|>|~城割資材|
|>||
|>|~説明|
|>|鎌倉時代に築城され、約670年その地に君臨した歴史を持つ人吉城。球磨川とその支流の合流点に存在し、多くの船着場を設け、積極的に水運を取り入れていた。自らを月から来たと称し、使命のため戦に身を投じる覚悟を持つ|
|>|~史実|
|>|熊本県人吉市の、球磨川と胸川の合流地点に築かれた平山城。鎌倉時代に同地の地頭となった相良市の居城で、江戸期には人吉藩の藩庁となり、幕末までの実に650年以上の歴史を誇った。球磨川を北の堀、胸川を西の堀とし、東の丘の本丸から西に曲線を張り出させた典型的な梯郭式の構造になっている。本丸には天守閣の代わりに護摩堂が建てられていて、三の丸の外側に城主の館があった。|

**セリフ集 [#serif]
[マイページ]
-尻尾に触りたいのかい? いいけど、あんまり乱暴にしないでくれよ。飾り物じゃないんだからね。
-ボクの大改修には、結構な時間がかかったんだ。でもおかげで、胸を張れる立派な城姫になれたよ。
-ボクが三日月なら、なんで夜空に三日月があるのかって? あはは、誰かがボクの跡を継いだからさ♪
-おいおい、遅いよ。月っていうのは、自分だけじゃ光り輝くことができないんだよ?
-

[入手時(築城/改築)]
-ボクは三日月城。人吉城と呼ぶ人も居るけどね、月から来たから、そう呼んでもらいたいんだ。月の記憶? ないよ。でも嘘じゃないよ。嘘じゃないことは分かるんだ。

[開城時]
-ボクが月に帰るときが来たんだね……。きっとあの月にはキミのようにボクをいじめる奴はいないから……。

[築城完了]
-新しい城姫の築城が終わったんだって。月から来た城姫なのか、確認しに行かないとね。

[修繕完了]
-ようやく修繕が終わったんだって。快気祝いをしなくちゃいけないね。

[内政完了]
-城姫たちが内政から帰ってきたよ。なにを持って帰ってきたんだろうね。

[イベント開催]
-お祭りだってさ。この星の催し事って、どれも楽しそうだよね。

[城主報告有]
-報せが届いたよ。月からだったらボク宛だから、読まずにボクに回して欲しい。

[預り蔵有]
-お届け物がきているよ。どうやら月からの贈り物じゃないみたいだけど……なにが入っているのかな?

[内政成功]
-①ふぅ……なんとか成果を上げることができたよ。球磨川でゆっくり疲れを癒やしたいな~。&br;&br;②いつ月に帰るときが来るか分からないんだ。その前にキミにいいところを見せれるといいけど……。

[内政大成功]
-①ボクは月の力を持っているんだよ? これくらいは当然の結果さ。&br;&br;②あんなに身体が軽かったのは初めてかもしれないよ。月にいた時はいつもあんな感じだったんじゃないかな。

[内政超成功]
-①こんな結果を出せるなんて……ボクも驚きだよ! 月に向かって祝杯をあげようじゃないか!&br;&br;②月がボクに、普段以上の力を与えてくれたんだ……。

[内政失敗]
-ごめんね……失敗しちゃったよ。やっぱりこの星は住みづらいな……。

[派兵カットイン]
-月の力がどれだけ恐ろしいか……知らないみたいだね。
-いつか月に帰るんだ……そのためにもがんばらなくちゃ。
-この星の城姫じゃボクに敵わないってこと、教えてあげるよ。

[派兵資材入手]
-①いいものを見つけたよ! この先になにがあるか分からないから、大事にとっておこう。&br;&br;②なんだか不思議なものを拾ったけど……使い道はあるかな?

[派兵資材喪失]
-いつの間にか荷物がなくなってる……球磨川に流されちゃったかな!?

[派兵戦闘突入]
-ボクのちからの見せ所っていうわけだね。……月の力、出し惜しみはしないよ。
-悪いけど、こんなところで負けられないんだ……月に帰るまでは。
-

[戦闘カットイン]
-お空から落ちてきた三日月がボクなんだ……ふふふ。嘘じゃないよ? ほんとだよ?
-月の力が使えるボクを相手にして、いつまで立っていられるかな?
-月の力がボクに満ちてくる……ああ、これなら勝てるよ。勝ったら球磨川に水浴びしにいこう。

[戦闘本丸決戦攻撃側]
-月よ……ボクに力を貸してくれ。大切な人を守るための力を……!

[戦闘本丸決戦防御側]
-ボクの石垣を突破できる……なんて考えちゃいないだろうね?

[戦勝報告]
-通常:すごいなぁ……もうこんなに領地を拡大したんだね。&br;&br;合戦:この星にはボクに勝てる奴がいるわけがないよ。うん、それはもうわかっていたことだから。&br;&br;城姫:順調に領地を広げているね。この調子ならいつか月も領地に加えられるかな。

[時報]
-0時:子の刻、真夜九ツ。月を見ていると、昔の記憶が蘇ってくるかも……なんて期待しているんだ。
-1時:子の刻、夜九ツ半。新月になると、少しだけ寂しさを感じるんだ。理由はよく分からないんだけどね……。
-2時:丑の刻、夜八ツ。そろそろ「於津賀社」を見てくるよ。もう残ってないって? 月夜の深夜だけ見えるんだよ。
-3時:丑の刻、暁八ツ半。あれ? まだ起きていたんだ……。ならいっしょに月を眺めるかい?
-4時:寅の刻、暁七ツ。今にも月から迎えが来るんじゃないか……そう思うと、眠れないよね。
-5時:寅の刻、明け七ツ半。空が白み始めてきたね。……月も沈んじゃったし……そろそろ寝る時間かな。
-6時:……卯の刻……明け六ツ……。んんっ、すぅすぅ……。
-7時:卯の刻、朝六ツ半……。お腹が空いたなぁ……でも、まだ寝ていたいなぁ……。
-8時:辰の刻、朝五ツ。そろそろ起きなきゃ……太陽の輝きで見えなくても月は存在しているからね……。
-9時:くぅくぅ……辰の刻……昼五ツ半……。むにゃ……うぅん……もうちょっと寝かせて……。
-10時:巳の刻、昼四ツ。不覚にも二度寝をしてしまって、こんな時間になっちゃったよ。おはよう……には遅いかな?
-11時:巳の刻、真昼四ツ半。まだ眠気が取れないや……これはやっぱり地球の重力のせいかな……。
-12時:午の刻、真昼九ツ。今日もいい一日が始まったね。え? もうお昼? そんなの気にしちゃダメだよ。
-13時:午の刻、昼九ツ半。ちょっと身体を動かしてくるよ。球磨川へ行くけど、一緒に来るかい?
-14時:未の刻、昼八ツ。小太刀の手入れでもしようかな。月の光をよく反射するよう、綺麗にみがかなくちゃ。
-15時:未の刻、夕八ツ半。知っているかい?お昼にだって月は存在しているんだよ。もちろん、星もね。
-16時:申の刻、夕七ツ。三日月模様の石? ボクにくれるのかい? うれしいな。なんだか力がわいてくるよ。
-17時:申の刻、暮れ七ツ半。石垣の点検をしに行ってくるよ。暗くなる前には戻るから。
-18時:酉の刻、暮れ六ツ。暗くなってくると元気になるんだ。月にいたころの名残かな?
-19時:酉の刻、宵六ツ半。夕餉も食べ終えたし……本丸の護摩堂にでも遊びに行こうかな。
-20時:戌の刻、宵五ツ。明かりはいれなくていいよ。暗闇は気持ちが落ち着くからね。ほら、月も夜空に浮かんでいるだろ。あれと同じなんだ。
-21時:戌の刻、夜五ツ半。暗い城内を、どう歩き回るかって? ボクは目をつぶっていても歩けるけどなぁ。
-22時:亥の刻、夜四ツ。ねぇ、ボク、いつかほしいものがあるんだ。月見用の櫓、月見櫓ってやつ。いいよね。
-23時:亥の刻、真夜四ツ半。周りが暗いと、月や星がよく見える……。向こうからボクのことも見えているのかな?

[その他]
-

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