#navi(../) **基本情報 [#base] |CENTER:50|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~仙台城| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|#ref(uploader/仙台城-normal.png,center,w=300)| |#ref(uploader/008sendai_s.png,w=50)|>|~Lv|~親愛度|~体力|~近接攻撃|~間接攻撃|~近接防御|~間接防御|~すばやさ|~運|~合計| |~|初期|1|1|956|335|30|478|500|342|10|BGCOLOR(#FFF1D0):2651| |~|最大|100|100|2382|836|77|1192|1246|853|10|BGCOLOR(#FFF1D0):6596| |~|>|~Lv|>|~木|>|~石|>|~米|>|~兵|~合計| |~|初期|1|>|0|>|1|>|0|>|1|BGCOLOR(#FFF1D0):2| |~|最大|100|>|2|>|3|>|2|>|3|BGCOLOR(#FFF1D0):10| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|| |>|>|~レアリティ|>|>|>|☆2|>|~レベル|>|>|頑張り屋| |>|>|~属性|>|>|>|山城|>|~兵科|>|>|騎兵| |>|>|~親愛度|>|>|>|まっすぐ|>|~性格|>|>|猪突猛進| |>|>|~攻撃範囲名|>|>|>|早駆け(1マス)|>|~攻撃範囲|>|>|&ref(uploader/rangea-112.png,w=150);| |~特技|>|~名前|>|>|>|独眼竜の野望|>|~特技範囲|>|>|&ref(uploader/ranges-9002.png,w=150);| |~|>|~効果|>|>|>|攻撃力の高い敵一人に大ダメージ|~|~|~|~|~| |~|>|~消費MP|>|>|>|50|~|~|~|~|~| |>|>|~武将従事可能数|>|>|>|5|>|~施設配置可能数|>|>|3| |>|>|~取得方法|>|>|>|>|>|>|>|>|築城| |>|>|~城割資材|>|>|>|>|>|>|>|>|| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|| |LEFT:50|LEFT:35|LEFT:35|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|c |>|>|~説明|>|>|>|>|>|>|>|>|仙台城は約270年に渡り伊達氏を代々支え続けた。全国最大級の城であり、同時に日本屈指の堅城でもある。奥州の覇者である自負からか自信家で、派手。ナルシストで中二病っぽいところもあるが、それ相応に強い。| |>|>|~イラストレータ|>|>|>|桑島黎音|>|~所在地|>|>|宮城県仙台市| |>|>|~CV|>|>|>|佳村はるか|>|~築城&br;改築時間|>|>|04:00:00| ※親愛度によりステータスが異なるので、初期Lvは基本親愛度1、最大Lvは基本親愛度100で記録します。 #br |LEFT:150|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|c |~フィールド得意値|平山城:―|山城:〇|平城:△|水城:―| |~兵科得意値| 槍兵:△|砲兵:〇|騎兵:-|| |~四季得意値| 春:―| 夏:△| 秋:―| 冬:〇| |~昼夜得意値| 昼:〇| 夜:―||| ※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。 **改築 [#evolve] #character(mode=evo-map,仙台城) **セリフ集 [#serif] #region(セリフ集) ||LEFT:150||c |>|~マイページ①|周囲の景色もなかなかのものだろう?青葉城の名は伊達ではない。| |>|~マイページ②|仙台城……いや、自分の名が嫌いなわけではないが、もうすこし派手でもよかったかな……。| |>|~マイページ③|牛飼いだったか羊飼いだったか、そんな名前の異国人が、我を日本最強の城と褒め称えていたぞ| |>|~マイページ④|| |>|~マイページ⑤|| |>|~入手時(築城/改築)|我が名は仙台城。別名・青葉城とも呼ばれている奥州最強の城だ。あなたが我が主か? ならば黙って我についてくるといい。新しい世界を見せてやる。| |>|~開城時|く、我はまだ本当の力を見せていないだけだ……。| |>|~築城完了|| |>|~修繕完了|おい主、城姫の修繕が完了している。功労者には主自ら声をかけておけよ?| |>|~内政完了|主、内政に一段落ついたようだ。悲しきことだが、反逆を企てる者は撫で斬りにせよ。| |>|~イベント開催|おうおう、なかなか伊達な催しがあるようだな。行かないのか?いや行くだろう。行こう。| |>|~城主報告有|おい主、文が届いているぞ?まさかとは思うが、恋文などではないだろうな?| |>|~預り蔵有|主に贈り物だとぉ?おい……まさかどこぞでつまらぬ城姫とやり取りしているのではあるまいな?| |>|~内政成功|うむ、こんなところだろう。これで気持ちよく戦えるというものだ。&br;&br;&br;やったな。そうとも、うまくいかぬなら、いくまでやればよいのだ。| |>|~内政大成功|おうおう、景気がよいな。だがこんな時にこそ注意が必要だぞ、主。&br;&br;&br;首尾は上々のようだな。存分に我を褒めるがいい、ふははっ。| |>|~内政超成功|ふっ、見たか主!ごちゃごちゃしたものが一息に片付いて、胸がすぅっとした。&br;&br;&br;天晴れなり!まさに重畳!我が覇道には一点の曇りも無し!| |>|~内政失敗|わ、我は謀反など企てておらん!黄金色の十字架に誓って本当だ!| //|>|~派兵成功|| //|>|~派兵失敗|| |>|~派兵カットイン①|敵に不足なし!この奥州最強が自ら引導を渡そうぞ!| |>|~派兵カットイン②|| |>|~派兵カットイン③|| |>|~派兵資材入手|①おお……これ……欲しいな……。我が貰っていいか?いいだろ?いいな。うむ、貰うぞ。&br;②見よ、主!天すら味方に付けてしまう幸運、それが我よ!| |>|~派兵資材喪失|くよくよするな。失ったものを嘆いて何になる。| |>|~派兵戦闘突入①|少しは歯ごたえのある相手がいるようだな。さて、どう料理してくれよう。| |>|~派兵戦闘突入②|待ちに待った戦の時!我らの力を見せつけてやろうぞ!| |>|~派兵戦闘突入③|| |>|~戦闘カットイン①|奥州最強たる我が鉄壁の守り、&br;くずせるかな?| |>|~戦闘カットイン②|欧州最強の戦い方、お見せしよう。| |>|~戦闘カットイン③|| |>|~戦闘本丸決戦攻撃側|ふははっ、宴もたけなわ!今が一番楽しい時よなぁ!最後まで戦い抜こうぞ!| |>|~戦闘本丸決戦防御側|| |>|~戦勝報告|①うむ、良いできだ。無論、覇者たる我の実力だが、皆がんばった。&br;②我らが覇道は何人にも止められはしない。| |~時報|~0時|子の刻、真夜九ツ。夜も更けてきた。そろそろ戻ろう……。ん?暗いのが怖いのか?| |~|~1時|子の刻、夜九ツ半。ふははっ、手でも繋いでやろうか?いや、おい、冗談だ……ふおっ!?| |~|~2時|丑の刻、夜八ツ。も、戻るまで!戻るまでだからな!それ以上はまかりならん!| |~|~3時|丑の刻、暁八ツ半。やれやれだ。主と居ると退屈せずに済む。気苦労もあるがな。ふははっ。| |~|~4時|| |~|~5時|| |~|~6時|| |~|~7時|卯の刻、朝六ツ半。お礼に我が朝餉を作ってやろう。こう見えて料理は得意だ。| |~|~8時|| |~|~9時|辰の刻、昼五ツ半。おい主、退屈だ。仕事ばかりしてないで、我を楽しませろ。| |~|~10時|巳の刻、昼四ツ。仕方がない、刀の手入れでもするか。ふふっ……いい輝きだ……。| |~|~11時|巳の刻、真昼四ツ半。腹が減ったな……うむ、また我が作ってやろう。なに、遠慮するな。| |~|~12時|| |~|~13時|| |~|~14時|未の刻、昼八ツ。暗黒……斬鉄……どれもいまいちだな。主も何か考えてくれ。| |~|~15時|未の刻、夕八ツ半。真空撃滅螺旋昇竜斬り?おい主……いいなそれ。| |~|~16時|| |~|~17時|| |~|~18時|| |~|~19時|| |~|~20時|| |~|~21時|| |~|~22時|亥の刻、夜四ツ。ん?なぜ陽のあるうちに鍛錬しないのか、だと?それは我が覇者だからだ。| |~|~23時|亥の刻、真夜四ツ半。覇者は努力する姿を、みだりに人前に晒さぬものだ。| #endregion **築城レシピ [#recipe] 築城レシピ報告を元に作成 #character(mode=recipe,仙台城) **史実 [#history] 千代城があった青葉山に伊達政宗が慶長5年から2年あまりかけて築城した。天守は築かれなかったものの、四方を川の渓谷や断崖によって守られた天然の要害であった。明治に入り廃城令が出させるまでの役270年もの間、伊達氏の居城であったものの、一度も戦火を見ることなく、城の役目を終える。昭和20年の仙台空襲により建造物はほぼ焼失。現在は大手門脇櫓のみ再建されている。&br;&br;仙台城が言う日本最強の城と褒め称えた人物はスペインの探検家セバスティアン・ビスカイノ(1548~1615)の事だろう。