#navi(../) **基本情報 [#base] |CENTER:50|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~松山城| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|#ref(uploader/1_松山城-normal.png,center,w=300)| |#ref(uploader/081matsuyama_s.png,w=50)|>|~Lv|~親愛度|~体力|~近接攻撃|~間接攻撃|~近接防御|~間接防御|~すばやさ|~運|~合計| |~|初期|1|1|753|288|28|351|345|249|20|BGCOLOR(#FFF1D0):2034| |~|最大|100|100||||||||BGCOLOR(#FFF1D0):0| |~|>|~Lv|>|~木|>|~石|>|~米|>|~兵|~合計| |~|初期|1|>|0|>|1|>|0|>|1|BGCOLOR(#FFF1D0):2| |~|最大|100|>|2|>|3|>|2|>|3|BGCOLOR(#FFF1D0):10| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|| |>|>|~レアリティ|>|>|>|☆2|>|~レベル|>|>|早咲き| |>|>|~属性|>|>|>|平山城|>|~兵科|>|>|槍兵| |>|>|~親愛度|>|>|>|デレツン|>|~性格|>|>|猪突猛進| |>|>|~攻撃範囲名|>|>|>|近接(2マス)|>|~攻撃範囲|>|>|&ref(uploader/rangea-111.png,w=150);| |~特技|>|~名前|>|>|>|勝山連立式天守|>|~特技範囲|>|>|&ref(uploader/ranges-9002.png,w=150);| |~|>|~効果|>|>|>|体力の低い味方三人に中回復&br;(対象者の最大体力の25%)|~|~|~|~|~| |~|>|~消費MP|>|>|>|70|~|~|~|~|~| |>|>|~武将従事可能数|>|>|>|5|>|~施設配置可能数|>|>|3| |>|>|~取得方法|>|>|>|>|>|>|>|>|築城| |>|>|~城割資材|>|>|>|>|>|>|>|>|| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|| |LEFT:50|LEFT:35|LEFT:35|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|LEFT:70|c |>|>|~説明|>|>|>|>|>|>|>|>|伊予国、勝山の山頂と山麓に天守群が築かれた松山城。超がつくほどの短気で、「ぶっ殺す!」が口癖など言葉が悪い城姫だが、実は超ツンデレ。ひそかに胸が大きいのを気にしている。| |>|>|~イラストレータ|>|>|>|はる雪|>|~所在地|>|>|愛媛県松山市| |>|>|~CV|>|>|>|高橋あみか|>|~築城&br;改築時間|>|>|02:00:00| ※親愛度によりステータスが異なるので、初期Lvは基本親愛度1、最大Lvは基本親愛度100で記録します。 #br |LEFT:150|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|c |~フィールド得意値|平山城:―|山城:〇|平城:△|水城:―| |~兵科得意値| 槍兵:-|砲兵:△|騎兵:〇|| |~四季得意値| 春:-| 夏:〇| 秋:-| 冬:△| |~昼夜得意値| 昼:〇| 夜:―||| ※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。 **改築 [#evolve] #character(mode=evo-map,松山城) **セリフ集 [#serif] #region(セリフ集) ||LEFT:150||c |>|~マイページ①|ふん、城主だか何だか知らないけど、私の邪魔にならないようにしててよね。わかってるの!?なら返事しなさいよ!| |>|~マイページ②|なぁに?この私に構ってほしいわけ?って話を聞いてあげてるじゃないの!これ以上なにを望むってのよ!……はっ。ま、まさか……!| |>|~マイページ③|ひぃっ、やめて!火をこっちに向けないでよ!もう!後でただじゃおかないからね、このバカ城主!| |>|~マイページ④|| |>|~マイページ⑤|| |>|~入手時(築城/改築)|私?松山城よ。知ってるでしょ、そんなこと。とにかくいいから黙ってついてきなさい。あんたが足りない頭で考えても意味ないって言ってるの。って馬鹿に言っても意味ないか。ハァ…| |>|~開城時|わかった。絶対ぶっ殺す。月夜の晩だけと思わないことね。| |>|~築城完了|築城が完了したようね。はやくいくわよ!ほら!トロトロしない!| |>|~修繕完了|修繕が終わったようね。傷ついた城姫を大切にしてあげなさいよ!まだまだあんたの役に立つんだから!| |>|~内政完了|内政が終わったみたいね。ほら!とっとと迎えに行ってあげなさい!| |>|~イベント開催|| |>|~城主報告有|あんたにお知らせが届いてるわよ。ちゃんと確認しときなさいよね!| |>|~預り蔵有|贈り物がきてるわね。……ねぇ誰から?誰からなのよ?| |>|~内政成功|| |>|~内政大成功|| |>|~内政超成功|| |>|~内政失敗|| //|>|~派兵成功|| //|>|~派兵失敗|| |>|~派兵カットイン①|| |>|~派兵カットイン②|| |>|~派兵カットイン③|| |>|~派兵資材入手|なにか拾ったわよ。私はいらないからあんたにあげるわよ。| |>|~派兵資材喪失|| |>|~派兵戦闘突入①|行ってくりゃいいんでしょ!ま、あんたがいようがいまいが私が勝つ事に変わりはないんだから!| |>|~派兵戦闘突入②|| |>|~派兵戦闘突入③|| |>|~戦闘カットイン①|え?脳の栄養が胸に行ってんじゃないかって?……ぶっ殺す!| |>|~戦闘カットイン②|ったく、弱いくせに私の前に立ちふさがるなんて、脳みそに蜜柑が生えてんじゃないの?| |>|~戦闘カットイン③|| |>|~戦闘本丸決戦攻撃側|| |>|~戦闘本丸決戦防御側|この私に挑もうっていうその馬鹿勇気だけは評価してあげるわ。お望み通り、ぶん殴って正気に戻してあげる!| |>|~戦勝報告|| |~時報|~0時|子の刻、真夜九ツよ。まだ寝ないの?夜更かししても馬鹿は治らないわよ。ったく付き合うこっちの身にもなってみなさいよ!| |~|~1時|子の刻、夜九ツ半だわ。ふぁあ……ちょっと眠くなってきたわね。ねぇ。何か楽しい話してよ。ほら、急いで。| |~|~2時|丑の刻、夜八ツよ。ん?いま蛙の鳴き声聴こえなかった?ねぇ、あんた、ちょっと見てきてよ!| |~|~3時|丑の刻、暁八ツ半だわ。幽霊が怖い?馬鹿じゃないの?幽霊なんて錯覚よ、錯覚。あんなもの怖がるなんて、もう一度寺小屋からやり直した方がいいんじゃない?| |~|~4時|寅の刻、暁七ツになったわよ。あんた、ニワトリのまねして鳴いてみなさいよ。上手くやれたら、そうね、頭撫でてあげる。| |~|~5時|寅の刻、明け七つ半よ。ほらほら早く起きて、蜜柑をもってきてちょうだい。| |~|~6時|| |~|~7時|| |~|~8時|| |~|~9時|| |~|~10時|巳の刻、昼四ツよ。ちょっと!……なに1人でおやつ食べてんのよ!ぶっ殺すわよ?| |~|~11時|巳の刻、真昼四ツ半になったわ。い、いまお腹鳴ったのは私じゃないんだからっ!当たり前でしょ!乙女はお腹なんか減らさないの!| |~|~12時|午の刻、真昼九ツよ。はいはい。五色そうめん作ったから早く食べなさい!| |~|~13時|午の刻、昼九ツ半になったわね。……昼寝したい?いいわよ!私がぶっ殺して、永遠に眠らせてあげる!| |~|~14時|未の刻、昼八ツよ。ったく、眠そうな顔してるわね!ぶったたいて目ぇさましてあげようか!?| |~|~15時|| |~|~16時|申の刻、夕七ツよ。日が沈む前に戦いに行ってこようかな~。あんたは、ついてこなくていいから。ケガでもされたらむしろ、め、迷惑だしね!| |~|~17時|| |~|~18時|酉の刻、暮れ六ツ。今日の夜空は綺麗ね。えっ?私だってたまにはそんな気持ちになるわよ!私を何だと思ってるのよ!ぶっ殺すわよ!| |~|~19時|酉の刻、宵六ツ半よ。バカ城主なんだから晩御飯の準備くらい手伝いなさい!| |~|~20時|戌の刻、宵五ツよ。今日はあんたががんばってたから、私特製の松山鮓よ。| |~|~21時|戌の刻、夜五ツ半になったわね。お風呂に入ってくるわ。覗いたらぶっ殺すからね!| |~|~22時|亥の刻、夜四つよ。ふぁあ・・・・・・。そろそろ寝よ。| |~|~23時|亥の刻、真夜四ツ半ね。もうすぐ日付が変わるわよ。今日中にやるものはちゃんと終わったの?ほら忘れっぽいんだから確認する!| #endregion **築城レシピ [#recipe] 築城レシピ報告を元に作成 #character(mode=recipe,松山城) **史実 [#history] 愛媛県松山市の中心部にある勝山(標高132メートル)の山頂に築かれた平山城。金亀城とも呼ばれる。豊臣秀吉配下の無精で「賤ヶ岳七本槍」のひとり・加藤嘉明が関ヶ原の戦い後に築城開始し、その後松山氏など歴代当主が20年以上をかけて完成させた。天守は櫓や小天守を四角くつなげた連立式になっていて、さらに「登り石垣」など貴重な遺構も多く、城全体が国の史跡になっている。