熊本城(くまもとじょう)†
パラメータ†
Lv | 親愛度 | 体力 | 近接攻撃 | 間接攻撃 | 近接防御 | 間接防御 | すばやさ | 運 | 合計 |
初期 | 1 | 1 | 1136 | 487 | 44 | 542 | 547 | 389 | 30 | 3175 |
最大 | 100 | 100 | 2828 | 1214 | 112 | 1350 | 1364 | 972 | 30 | 7840 |
Lv | 木 | 石 | 米 | 兵 | 合計 |
初期 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
最大 | 100 | 2 | 4 | 2 | 4 | 12 |
攻撃範囲†
名前 | 効果 | 消費MP |
秘伝武者返し | 防御力の低い敵二人に大ダメージ | 60 |
城姫属性†
レアリティ | 属性 | 兵科 | 成長 |
SSR | 平山城 | 槍兵 | 努力家 |
親愛度 | 性格 | 施設数 | 武将数 |
ツンデレ | 剛毅果断 | 5 | 3 |
イラストレータ | CV | | |
miz22 | 早見沙織 | | |
得意値†
フィールド得意値 | 平山城:― | 山城:〇 | 平城:△ | 水城:― |
兵科得意値 | 槍兵:― | 砲兵:△ | 騎兵:〇 | |
四季得意値 | 春:― | 夏:〇 | 秋:― | 冬:― |
昼夜得意値 | 昼:〇 | 夜:― | | |
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。
改築情報†
城姫 | 改築資材 | 4資材 |
熊本城 | 銅の飾り金具x2/千鳥破風x3/赤鬼瓦x1/木の蕪懸魚x4 | 木x2688/石x5796/米x2688/兵x2688 |
↓ | |
熊本城弐式 | |
バリエーション一覧†
その他†
取得方法 |
築城 |
城割資材 |
|
説明 |
築城の名手と言われる加藤清正によって築かれた名城、熊本城。別名は「銀杏城」。自分の堅牢さに自信を持っており、はっきりした性格をしている。しっかりしているが、怖い話は大嫌い。 |
史実 |
もともと隈本城として存在していた城を、築城の名手と謳われた加藤清正が取り込む形で7年かけて新たに築いた城。石垣が上に行くに従って、垂直に近くなる「武者返し」や城内に掘られた120もの井戸など、様々な工夫がなされている。また、完成から270年近く経った西南戦争において新政府軍4000人が篭城し、西郷郡14000人の攻めに耐えきったことからもいかに堅牢な城であったかが窺える。 |
セリフ集†
[マイページ]
- ……やっと来たのか城主。ずっと待っていたんだぞ? さぁ、敵も待ちくたびれている。敗北を馳走してやろうではないか。
- ……遅いぞ!いくら私の守りが硬いとはいえ、気が緩んでいては勝てるものも勝てない。気を引き締め直せ!
- この黒の出で立ちは私の誇りだ!誰にも汚すことはできない!
- 過去、幾度も窮地に立たされたことがあった。しかし、そのおかげで私は強くなれた!
- 怪談話はどれも後味が悪いな。……べ、別に、私が怖がっているわけじゃないぞ。
[入手時(築城/改築)]
- 私の名は熊本城。安心して任せておけ。私が落城することなどあり得ない。必ずや主の期待に応えてみせよう。
[開城時]
- 私が落ちるはずが……。
ど、どこを見ている! そこは黒くない!
[築城完了]
- 築城が完了したぞ。……うん。悪くないぞ。さて、どんな城姫が誕生したのか。
[修繕完了]
- 修繕完了の報告をしにきた。皆、次の戦いでも城主を守ると意気込んでいたぞ。
[内政完了]
- 内政に出ていた城姫が戻ってきたぞ。出迎えに行くのか? うん。いい心がけだ。
[イベント開催]
- なにやら騒がしいな。……なに?祭りだと?ちょうどいい腕試しだ。参加してみないか?
[城主報告有]
[預り蔵有]
- 贈り物が届いているぞ。援軍からの物資ならよいのだが。
[内政成功]
- 城主、今戻ったぞ。……私が留守の間も無事だったようだな。何よりだ。
目ぼしい物は一通り持ち帰った。城主が欲しかった物があるといいんだが……。
[内政大成功]
- 見たか。なにをやらせても一流。それが熊本城だ。……褒めてくれてもいいんだぞ?
城主が望むままに成果を上げてきたぞ。
[内政超成功]
- ……正直こんなにも上手くいくとは思っていなかったが……悪くないものだな。
城主が待っていてくれたからやりとげることができたんだ……感謝する。
[内政失敗]
- ……すまない。どうも私は内政が不向きなのかもしれない……。
[派兵カットイン]
[派兵資材入手]
[派兵資材喪失]
[派兵戦闘突入]
[戦闘カットイン]
- この黒の出で立ちは堅牢不落の証。敵はすべて退ける!
- いいだろう。この銀杏城が相手をしてやろう!来い!
[戦闘本丸決戦攻撃側]
[戦闘本丸決戦防御側]
- この銀杏城を攻め落とそうとしてるのか?......甘く見られたものだな。
[戦勝報告]
- 敵を制圧したぞ。本当はもう少し早く済むはずだったんだが……まぁこんなものか。
[時報]
- 0時:子の刻、真夜九ツ。まだ眠たくならないのか?……城主は夜戦向きだな!
- 1時:子の刻、夜九ツ半……用とは何だ? か、怪談話なら必要ない!
- 2時:丑の刻、夜八ツ。そ、外に出るのか!? 井戸に近付くのだけはやめておいたほうがいい。この私からのせめてもの忠告だ……。
- 3時:丑の刻、暁八ツ半。さ、さっき声がした! 「銃をくれ」って…! お、おい、一人にするな!
- 4時:寅の刻、暁七ツだ。……もう少し、ここに居ていいぞ。私と話していよう。とりあえず、空が明るくなるまでがいい。
- 5時:寅の刻、明け七ツ半になった。あともう少しの辛抱だぞ。日が昇るまでの我慢だ……。
- 6時:卯の刻、明け六ツ。やっぱり、日の光はいい。城主も一緒に浴びないか?気持ちがいいぞ。
- 7時:卯の刻、朝六ツ半。……朝食の時間だな。まだ食べていなかったのか?朝はしっかり食べないと元気が出ないぞ。
- 8時:辰の刻、朝五ツ。眠気が取れないのか?井戸で顔を洗ってスッキリしてこい。
- 9時:辰の刻、昼五ツ半。一日の始まりだ。まずは何から取りかかろうか……。
- 10時:巳の刻、昼四ツ。槍の手入れを行っておこう。日々の備えが勝敗を決めるものだ。
- 11時:巳の刻、真昼四ツ半。この私の石垣はただの石垣ではないぞ? 取りついたものしか分からぬ仕掛けが施されている。
- 12時:午の刻、真昼九ツになった。うむ。昼食にしようか。
- 13時:午の刻、昼九ツ半。降り注ぐ日差し。太陽とはいいものだな……夜とは大違いだ。
- 14時:未の刻、昼八ツだぞ。さて鍛錬に行ってくるか。槍というものは日々の鍛錬が重要なのだ。
- 15時:未の刻、夕八ツ半。いざというときのためのものだったが、さすがに今日は大丈夫だろう。焼き銀杏を持ってきた。城主も一緒に一息つこう。
- 16時:申の刻、夕七ツ。敵に備えて櫓を増築しておかないか。ちなみに五階櫓しか認めんぞ?
- 17時:申の刻、暮れ七ツ半。チッ……日が、日が暮れてきてしまったではないか……!
- 18時:酉の刻、暮れ六ツ。拳銃? 何のことだ?私はそんなもの、隠し持っておらんぞ。
- 19時:酉の刻、宵六ツ半。日が落ちたな。まだ……まだかがり火がある間は大丈夫だ。
- 20時:戌の刻、宵五ツ。集中力が切れてきているぞ。……仕方ない、一旦仕事を中断して夕食を取ろう。
- 21時:戌の刻、夜五ツ半。湯船には浸かったか? 取れる時に身体の疲れはとっておけ。
- 22時:亥の刻、夜四ツ。城内の火の始末を見ておこう。敵より恐ろしいのは、火事だからな。
- 23時:亥の刻、真夜四ツ半。……やはり夜は好きになれないな。嫌なことを思い出してしまう。
[その他]