備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)†
パラメータ†
Lv | 親愛度 | 体力 | 近接攻撃 | 間接攻撃 | 近接防御 | 間接防御 | すばやさ | 運 | 合計 |
初期 | 1 | 1 | 926 | 355 | 35 | 400 | 468 | 307 | 20 | 2511 |
最大 | 100 | 100 | 2306 | 885 | 88 | 999 | 1167 | 765 | 20 | 6210 |
Lv | 木 | 石 | 米 | 兵 | 合計 |
初期 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
最大 | 100 | 2 | 2 | 4 | 2 | 10 |
攻撃範囲†
名前 | 効果 | 消費MP |
境目七城 | 体力の低い敵三人にダメージ | 50 |
城姫属性†
レアリティ | 属性 | 兵科 | 成長 |
HR | 水城 | 槍兵 | 頑張り屋 |
親愛度 | 性格 | 施設数 | 武将数 |
まっすぐ | 冷静沈着 | 4 | 6 |
イラストレータ | CV | | |
大堂 | 早見沙織 | | |
得意値†
フィールド得意値 | 平山城:― | 山城:〇 | 平城:― | 水城:― |
兵科得意値 | 槍兵:― | 砲兵:△ | 騎兵:〇 | |
四季得意値 | 春:△ | 夏:〇 | 秋:― | 冬:― |
昼夜得意値 | 昼:― | 夜:〇 | | |
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。
改築情報†
城姫 | 改築資材 | 4資材 |
備中高松城 | 金の飾り金具x3/千鳥破風x4/栗の大梁x2/銀鬼瓦x1 | 木x2560/石x5520/米x2560/兵x2560 |
↓ | |
備中高松城弐式 | |
バリエーション一覧†
その他†
取得方法 |
イベント「天下泰平!?黒い葵紋の変」報酬 |
城割資材 |
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説明 |
清水宗治の居城、そして備中境目七城の一つとして知られる備中高松城。秀吉による水攻めが行われた「備中高松城の戦い」の舞台でもある。その経験から、常に白スク水を着て、水攻めに備えている。 |
史実 |
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セリフ集†
[マイページ]
- 月白の衣とは、水術に対抗するために作られた強固な鎧でござる。まさに拙者のために作られた鎧!
- しろすくみず? なんでござるかそれは?拙者が纏っているのは、そんな面妖な物ではござらぬ。
- 番傘があれば、いつなんどき雨が降ろうとも安心でござる。振るえば武器にもなるし、便利でござろう。
[入手時(築城/改築)]
- 拙者は備中高松城。城主のためにまかりこした。纏いしは敵の水術を防ぎし、月白の衣。この番傘もしかり。
[開城時]
- せ、せ、せ、拙者はもののふだぞ!このような仕打ち……許せぬ!!
[築城完了]
- 築城完了の報が届いたでござる!さっそく新しい城姫に会いに行くでござる!
[修繕完了]
- 無事に修繕が完了したでござるよ。これで水泳の練習から逃げる口実がなくなったでござる……。
[内政完了]
- 城姫たちが内政から帰還したでござる。城主よ、彼女らに労いの言葉をかけてやってくだされ。
[イベント開催]
- 祭りが催されているでござる。たまには息抜きをしてもよいのではござらんか?
[城主報告有]
- 城主よ、知らせでござる。水に濡れていないことは確認済みでござる。
[預り蔵有]
- 城主に贈り物でござる。もしかして、拙者の新しい番傘を買ってくださったのか?
[内政成功]
- 拙者、城主の命令を見事成し遂げ戻ってきたでござる!
数多の水を乗り越え、無事帰還したでござる!
[内政大成功]
- 見たか!これぞ月白の衣の力!ちんけな水術など恐るるに足らん!
拙者にとって、この程度の成果は当然でござる!……ほ、褒めてもいいんでござるよ?
[内政超成功]
- 城主と水泳の練習に励んでいたおかげでござる!これからもよろしくお頼み申し上げる!
月白の衣と番傘を備えた拙者は、やはり最強だった……ということでござるな!
[内政失敗]
- 面目ない……水が……水が拙者の行く手を阻んだのだ……!
[派兵カットイン]
[派兵資材入手]
[派兵資材喪失]
[派兵戦闘突入]
[戦闘カットイン]
- 敵は水術を用いるゆえ。ここは拙者に任せるでござる。
[戦闘本丸決戦攻撃側]
[戦闘本丸決戦防御側]
[戦勝報告]
[時報]
- 0時:子の刻、真夜九ツ。ぐぬぬ……瞼が重いでござる……!まだ……まだ拙者眠らぬぞ……!
- 1時:子の刻、夜九ツ半。……城主よりも先に……拙者が眠るなど……あっては……くぅ、くぅ……。
- 2時:丑の刻……夜八ツ……。う、うぅ……水が、水がぁ……!!くぅくぅ……。
- 3時:丑の刻、暁八ツ半……。はっ!拙者、うたた寝をしてしまったようでござるな……。
- 4時:寅の刻、暁七ツ。……川が氾濫して、拙者が水没する夢を見てしまった……。
- 5時:寅の刻、明け七ツ半……城主、寝ぼけた振りをして、月白の衣に触れてはなりませぬぞ。
- 6時:卯の刻、明け六ツ。明るくなってきたようでござるな。番傘の手入れでも始めるでござる。
- 7時:卯の刻、朝六ツ半。見よ、この番傘の輝きを!撥水加工が完璧に施され、しかも軽い!
- 8時:辰の刻、朝五ツ。きちんと朝餉を食べんと成長できぬとは……どこを見て言ってるでござる!
- 9時:辰の刻、昼五ツ半。……ん?「高松」の字が濡れている? ど……どこを見ておられるのだ!
- 10時:巳の刻、昼四ツ。水泳の特訓をして参ろう。今日の目標は、水に顔をつけることだ。
- 11時:巳の刻、真昼四ツ半。み、水に入るときは、入念に準備体操をしなければならないのだ!にゅ、入念にな!
- 12時:午の刻、真昼九ツ。日が高くなったでござるな。番傘で日除けを作ってしんぜよう。
- 13時:午の刻、昼九ツ半。そうだ……自己暗示をするでござる。拙者は水に強い……水に強い……!!
- 14時:未の刻、昼八ツ。ふ、震えているのは水に体温を奪われているからでござりゅ!水が怖いからではにゃい!
- 15時:未の刻、夕八ツ半。小腹が空いたな!水泳の特訓は、休憩を取った後にするでござる!
- 16時:申の刻、夕七ツ。水泳の練習は……明日でもいいのではないか?そうだ、明日にするでござる!
- 17時:申の刻、暮れ七ツ半。人間とは陸上で生活するために進化したのでござる。水中に潜る必要などござらん。
- 18時:酉の刻、暮れ六ツ。どうして湯浴みは平気なのか、でござるか?それとこれとは全然違うでござる。
- 19時:酉の刻、宵六ツ半。そろそろ湯浴みの時間だな。城主、くれぐれも覗いてはなりませぬぞ?
- 20時:戌の刻、宵五ツ。城主よ、残念でござったな!月白の衣は、身につけたまま湯浴みができる優れものなのだ!
- 21時:戌の刻、夜五ツ半。夜風が心地よい……へくちっ!み、水を吸った月白の衣が……冷えてきたでござる……!
- 22時:亥の刻、夜四ツ。いつなんどき水術を使われるか分からんからな。絶対に月白の衣は脱がぬ。
- 23時:亥の刻、真夜四ツ半。月白の衣は濡れると透ける?なにを言っているのでござるか?
[その他]