#navi(../)
**岩村城(いわむらじょう) [#base]
#ref(uploader/upc_1417555776_308205512_0.png,center,w=300,mw)

***パラメータ [#param]
|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c
|>|~Lv|~親愛度|~体力|~近接攻撃|~間接攻撃|~近接防御|~間接防御|~すばやさ|~運|~合計|
|初期|1|1|1027|441|40|443|542|352|10|BGCOLOR(#FFF1D0):2855|
|最大|100|100|2556|1098|101|1104|1350|879|10|BGCOLOR(#FFF1D0):7088|
|>|~Lv|>|~木|>|~石|>|~米|>|~兵|~合計|
|初期|1|>|0|>|0|>|1|>|0|BGCOLOR(#FFF1D0):1|
|最大|100|>|2|>|2|>|4|>|2|BGCOLOR(#FFF1D0):10|

*** 攻撃範囲 [#range]
|CENTER:25|CENTER:75|c
|~攻撃範囲|近接(2マス)|

*** 特技 [#skl]
|CENTER:33|CENTER:33|CENTER:33|c
|~名前|~効果|~消費MP|
|逆さ磔|体力の低い味方二人に中回復|60|

*** 城姫属性 [#attr]
|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|c
|~レアリティ|~属性|~兵科|~成長|
|SR|山城|槍兵|頑張り屋|
|~親愛度|~性格|~施設数|~武将数|
|まっすぐ|冷静沈着|3|5|
|~イラストレータ|~CV|~ |~ |
|Sum|内山夕実|||

*** 得意値 [#fff]
|LEFT:150|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|c
|~フィールド得意値|平山城:△|山城:―|平城:〇|水城:―|
|~兵科得意値| 槍兵:―|砲兵:―|騎兵:〇||
|~四季得意値|  春:―| 夏:―| 秋:―| 冬:〇|
|~昼夜得意値|  昼:―| 夜:―|||
※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。

*** 改築情報 [#e6207a95]
*** 改築情報 [#xff03df9]
|CENTER:20|CENTER:40|CENTER:40|c
|~城姫|~改築資材|~4資材|
|[[&ref(uploader/岩村城-icon.png,w=50,mw);&br;岩村城>城姫/中部地方/岩村城]]|黒鬼瓦x1/ヒノキの大梁x4/金の飾り金具x2/切妻破風x3|木x5760/石x2680/米x2680/兵x2680|
|↓|>||
|[[&ref(uploader/岩村城弐式-icon.png,w=50,mw);&br;岩村城弐式>城姫/中部地方/岩村城弐式]]|>||

***バリエーション一覧 [#we967fac]
***バリエーション一覧 [#w1782971]
#notice(class=imgbox){{{
- [[&ref(uploader/岩村城-icon.png,w=75,mw);&br;岩村城>城姫/中部地方/岩村城]]
- [[&ref(uploader/岩村城弐式-icon.png,w=75,mw);&br;岩村城弐式>城姫/中部地方/岩村城弐式]]
- [[&ref(uploader/,w=75,mw);&br;岩村城[SSR]>城姫/中部地方/岩村城[SSR]]]
- [[&ref(uploader/,w=75,mw);&br;岩村城[SSR]弐式>城姫/中部地方/岩村城[SSR]弐式]]
- [[&ref(uploader/,w=75,mw);&br;岩村城参式>城姫/中部地方/岩村城参式]]
}}}

*** その他 [#other]
|>|~取得方法|
|>|イベント「龍の護り神」報酬|
|>|~城割資材|
|>||
|>|~説明|
|>|標高高く、天然の峻険な地形を活かした要害堅固な山城。日本三大山城にも挙げられる。
滅びと残忍な処刑法である“逆さ磔”を極度に恐れ、それらを免れるために強いものに巻かれようとする。女城主に裏切られた過去から、女性を信用していない。|
|>|~史実|
|>|岐阜県恵那市の中南部、岩村町城山にあつた山城。鎌倉時代以来の武家の名族である遠山氏がこの地に築いた砦がもとといい、戦国時代末期に武田氏と織田氏の攻防の舞台となって本格的な城塞が構築された。信長に誅殺された女城主の悲劇のエピソードが残されている。本丸から北西の斜面に曲輪が張り出す梯郭式の構造で、残された美しい石垣などにより日本三大山城のひとつとされている。|

**セリフ集 [#serif]
[マイページ]
-女は信用してはいけません。裏切る可能性があります。そう、あの女のように……。
-今日も一日、共に生き延びましょう。滅ぶのを回避するためになにをやればいいかご命令を。
-どうかしましたか? もしかして、敵襲ですか? 私たちに滅びをもたらすものがついに……え? 勘違い? ……驚かせないでください。
-私は絶対に滅びません。そのためにはすべてを利用します。城主様さえも。
-山の中でひっそりと1人で生活することこそが、生き延びる一番の方法なのかも知れません。

[入手時(築城/改築)]
-私は岩村城です。霧ヶ城と呼ぶ者もいるそうですが、私は霧のように消えて亡くなる存在にはなりたくありません。この戦乱の世を、絶対に……絶対に生き抜きます……!そのためには何でもします。だから力を貸してください!

[開城時]
-なぜ……どうして……あれだけ気をつけたのに…… これが……これが滅び……。

[築城完了]
-築城が終わったみたいですよ。どんな城姫だろうと、私は女を信用しませんが…

[修繕完了]
-

[内政完了]
-内政に出向いていた城姫たちが戻ってきたようです。

[イベント開催]
-この音は……お祭りですかね? 賑わいは滅びの恐怖をほんの少しだけ忘れさせてくれます……。

[城主報告有]
-城主様に文が届いています。

[預り蔵有]
-城主様に贈り物が届いています。

[内政成功]
-……なんとか頑張って、内政してきました。&br;&br;&br;なんとか生きて帰ってこれました。&br;内政成功? 生きのびたことこそが成功なのです。

[内政大成功]
-……どうですか? &br;これだけの資材があれば滅びを免れるでしょうか?&br;&br;&br;内政が大成功……私はただ生きのびたいだけなのに……。

[内政超成功]
-内政……意外に得意なのかも知れません。&br;&br;&br;この大量の資材は倉に入りきるでしょうか?

[内政失敗]
-あぁ……城主様、お許しください。&br;逆さ磔だけは……お許しください……。

[派兵カットイン]
-万が一のときは、滅びないように……撤退も躊躇すべきではありません。
-行く前に一つ。くれぐれも女を信用してはいけません。女はいつ裏切るか分かりません……。
-

[派兵資材入手]
-

[派兵資材喪失]
-……私のしたことが……なんということを。城主様……お許しください……。

[派兵戦闘突入]
-……滅びたくなければ、戦うしかないのですね。
-ここさえ凌げば……今日は滅びなくて済みます……!
-

[戦闘カットイン]
-生き残ること……それが私のただ一つの目的……
-滅ぼされるくらいなら、この世界から消されるくらいなら、私はなんでもやります……!
-

[戦闘本丸決戦攻撃側]
-私が生き残るために……覚悟してください!

[戦闘本丸決戦防御側]
-

[戦勝報告]
-これで滅亡が一歩遠ざかりました。おめでとうございます。

[時報]
-0時:子の刻、真夜九ツ。もうこんな時間ですか……城主様、夜更かしは体に良くありません。そして生き抜くためには身体は健康であり続けなくてはいけないのです。
-1時:子の刻、夜九ツ半。小腹が空いてしまいました……脂肪を蓄えるのは死から遠ざかることと同義。 ……栗きんとんを少しいただきましょう。
-2時:丑の刻、夜八ツ。この時間になると、いくつもの裏切りを思い出します。城主様もお気をつけください……。
-3時:丑の刻、暁八ツ半。こんな時間までお仕事とは……お疲れ様です。何か夜食を作りましょうか?
-4時:寅の刻、暁七ツ。城主様が寝るまで、私も起きていましょう。
-5時:寅の刻、明け七ツ半。布団に入ると、自分が滅ぶ想像がふくれあがり、朝まで寝付けないこともあります……。
-6時:卯の刻、明け六ツ。うっすらと空が明るくなってきましたね。霧も出ているみたいです。
-7時:卯の刻。朝六ツ半。朝ご飯を用意しますね。今日は何が食べたいですか? 山菜などいかがです?
-8時:辰の刻、朝五ツ。朝の光は生きているという実感を与えてくれます。そして同時に滅びの恐怖も……。
-9時:辰の刻、昼五ツ半。これから山へ行ってきます。ヒノモトで一番高いので大変ですが、その分防御力が高いので。
-10時:巳の刻、真昼四ツ半。滅びたくない滅びたくない滅びたくない……はっ!? 城主様、何か私に用事でも?
-11時:巳の刻、昼四ツ。堀や石垣の様子を見てきますね。いつなにが起きても大丈夫なように、万全にしておかないといけません。
-12時:午の刻、真昼九ツ。城主様、お昼にしましょう。午後の仕事が捗るように、おいしいモノを作りますね。
-13時:午の刻、昼九ツ半。確かに私は難攻不落の山城です。だからといって滅びないわけではないのです……。
-14時:未の刻、昼八ツ。午後のお仕事を始めましょう。私は、次の戦に備えて槍術の練習を行います。毎日の鍛錬が生存率を上げるのです。
-15時:未の刻、夕八ツ半。おやつの時間が来ました。 今日のお菓子ももちろん、栗きんとんです。
-16時:申の刻、夕七ツ。強いものに巻かれろ……いい言葉です。 え? 長い物に巻かれろ、でしたっけ?
-17時:申の刻、暮れ七ツ半。滅びたくないので、どうにかして生き残る方法をいつも考えているんです。
-18時:酉の刻、暮れ六ツ。だんだん日が暮れてきましたね。城主様、お仕事はもうすぐ終わりそうですか?
-19時:酉の刻、宵六ツ半。城主様のために、とっておきの山の幸を用意しました。これで今日一日の疲れを癒してください。
-20時:戌の刻、宵五ツ。城主様、話し相手になってくれませんか? なんだか私、悪い想像が頭から離れなくて……。
-21時:亥の刻、夜五ツ半。城主様、一番風呂にどうぞ。いえ。私は後ほど。
-22時:亥の刻、夜四ツ。お風呂で頭を洗っている時はいつも不安になります……背後に誰かいるのではないかと……。
-23時:亥の刻、真夜四ツ半。いいですか? 城主様は私以外の女を信用してはいけません。

[その他]
-

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