[[城姫/東北地方/米沢城]]

-[時報]#1&br;&br;2時:丑の刻、夜八ツね。どうしたの?1人では眠れない?&br;3時:丑の刻、暁八半よ。そろそろ眠いわね。一緒に寝ましょう。&br;4時:寅の刻、暁七ツよ。君はまだ寝ないの?契るのはまた今度?一緒に寝るだけでも、私は構わないわ。&br;5時:寅の刻、明け七ツ半。朝まで作戦を立てているのね。そんなことよりも、楽しいことがあるわ。&br;6時:卯の刻、明け六ツね。おはよう?それとも、おやすみ?&br;7時:卯の刻、朝六ツ半よ。朝食の用意ができたわ。梨がデザートなのよ?&br;8時:辰の刻、朝五ツだわ。いけない...そろそろ君の体に触りたくなってきた。&br;9時:辰の刻、昼五ツ半よ。鍛錬は一旦中止。君が着てくれたから、君といちゃいちゃしないとね。&br;10時:巳の刻、昼四ツね。戦に行く?それとも契る?&br;11時:巳の刻、真昼四ツ半だわ。そろそろ契りを交わしましょう。なるほどー、暗くなればいいのね。&br;12時:午の刻、真昼九ツよ。そう、もうこんな時間。君の膝の上で食事をしていいかな? -- [[二階堂涼子]] &new{2018-04-11 (水) 19:59:18};
-[時報]#2&br;&br;13時:午の刻、昼九ツ半だわ。今、実践の知識を深めているの。何の知識って?もちろん、始終八はっ...ふぅ...なぜ口を塞ぐの?&br;14時:未の刻、昼八ツだわ。剣の鍛錬を始めるわよ。君も付いてくる?なら、裸で稽古しようかしら。&br;15時:未の刻、夕八半よ。おやつの時間。私をおやつ代わりにいかが?&br;16時:申の刻、夕七ツ。夕日を見ると、悲しい気持ちになる。多分、儚く散った血の色を、思い出させるからだと思うわ。&br;17時:申の刻、暮れ七ツ半ね。日が落ちてきたわ。もう十分暗いわよ?&br;18時:酉の刻、暮れ六ツよ。食事にする?湯浴みが先?なるほど、その後私と契るつもりね。&br;19時:酉の刻、宵六ツ半ね。そんなにおいしかったの?要するに、君の食欲は満たされたってわけね。では残りの欲望を満たしましょう。&br;20時:戌の刻、宵五ツ。お湯が沸いたわ。先に湯船で待っているわね。&br;21時:戌の刻、夜五ツ半だわ。うーん...今からでも、いいわよ?&br;22時:亥の刻、夜四ツ。手が寒いわね。君のズボンのポケットに、突っ込んでもいいかしら?&br;23時:亥の刻、真夜四ツ半ね。もう日付が変わるわ。やり残したことはない?私はあるわ...。 -- [[二階堂涼子]] &new{2018-04-11 (水) 19:58:47};
-米沢城[SSR]&br;&ref(uploader/upc_1476462734_20408311.jpg,thumb,w=50); --  &new{2016-10-15 (土) 01:32:14};
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