#navi(../) **八王子城(はちおうじじょう) [#base] #ref(uploader/upc_1427881369_2134126703_1.png,center,w=300,mw) ***パラメータ [#param] |CENTER:35|CENTER:35|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|CENTER:70|c |>|~Lv|~親愛度|~体力|~近接攻撃|~間接攻撃|~近接防御|~間接防御|~すばやさ|~運|~合計| |初期|1|1|733|596|18|405|426|247|10|BGCOLOR(#FFF1D0):2435| |最大|100|100|1826|1486|46|1009|1061|617|10|BGCOLOR(#FFF1D0):6045| |>|~Lv|>|~木|>|~石|>|~米|>|~兵|~合計| |初期|1|>|1|>|0|>|0|>|0|BGCOLOR(#FFF1D0):1| |最大|100|>|4|>|2|>|2|>|2|BGCOLOR(#FFF1D0):10| *** 攻撃範囲 [#range] |CENTER:25|CENTER:75|c |~攻撃範囲|近接(2マス)| *** 特技 [#skl] |CENTER:33|CENTER:33|CENTER:33|c |~名前|~効果|~消費MP| |血染めの滝|ランダムな敵四人に中ダメージ|70| *** 城姫属性 [#attr] |CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:25|c |~レアリティ|~属性|~兵科|~成長| |SR|山城|槍兵|早咲き| |~親愛度|~性格|~施設数|~武将数| |まっすぐ|冷静沈着|4|6| |~イラストレータ|~CV|~ |~ | |ukyo_rst|高野麻里佳||| *** 得意値 [#fff] |LEFT:150|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|LEFT:100|c |~フィールド得意値|平山城:△|山城:-|平城:〇|水城:-| |~兵科得意値| 槍兵:―|砲兵:△|騎兵:〇|| |~四季得意値| 春:-| 夏:△| 秋:〇| 冬:-| |~昼夜得意値| 昼:-| 夜:〇||| ※ ◎が特に得意、○が得意、-が普通、△が苦手、×が特に苦手を表す。 *** 改築情報 [#l4b1d7c0] |CENTER:20|CENTER:40|CENTER:40|c |~城姫|~改築資材|~4資材| |[[&ref(uploader/upc_1427881369_2134126703_0.png,w=50,mw);&br;八王子城>城姫/関東地方/八王子城]]|ヒノキの大梁x3/黒鬼瓦x1/千鳥破風x2/黒の飾り金具x4|木5600 石2600 米2600 兵2600| |↓|>|| |[[&ref(uploader/upc_1428049943_25093800_1.png,w=50,mw);&br;八王子城弐式>城姫/関東地方/八王子城弐式]]|>|| ***バリエーション一覧 [#xaf1b373] #notice(class=imgbox){{{ - [[&ref(uploader/upc_1427881369_2134126703_0.png,w=75,mw);&br;八王子城>城姫/関東地方/八王子城]] - [[&ref(uploader/upc_1428049943_25093800_1.png,w=75,mw);&br;八王子城弐式>城姫/関東地方/八王子城弐式]] - [[&ref(uploader/1488608758001.png,w=75,mw);&br;八王子城[SSR]>城姫/関東地方/八王子城[SSR]]] - [[&ref(uploader/1488608761001.png,w=75,mw);&br;八王子城[SSR]弐式>城姫/関東地方/八王子城[SSR]弐式]] }}} *** その他 [#other] |>|~取得方法| |>|築城(2015-03-31〜)| |>|~城割資材| |>|| |>|~説明| |>|「小田原城」の支城であり、後北条氏当主 氏政の弟・氏照の居城であった八王子城。 平山城隆盛期に築城された山城であり、軍事拠点として重用された。 無口気味で、常人に見えないアレが見える…らしい。本人はアレの一部をお友達と呼び、親しくしている。| |>|~史実| |>|| **セリフ集 [#serif] [マイページ] -ここではたくさんの血が流れた……御主殿の滝に身を投げた人もいた……。今でもその子たちはここに彷徨ってるの……。 -本当に見えてるの……でも、それを言うと……みんな変な顔をするの……何で? -わたしの名前……牛頭天王と八人の王子が来たことから付けられたの……。知ってた……? -おかえりなさい。見て、城主の帰りをこの子たちも喜んでる……。やっぱり城主の背中が居心地いいみたい……。 -うん……、城主の傍にこの子たちをつけていてよかった。ちゃんと守ってくれたみたい……。 [入手時(築城/改築)] -わたし、八王子城......。城主にはこの子たち......見える?......そう......やっぱり見えないんだ......。わかった、でもすぐに合えると思うから......。この子たちもまってる......。 [開城時] - [築城完了] -築城が終わった……。城姫ともお友達になれるかな……? [修繕完了] -修繕が終わったみたい……。そう……まだ治るんだったら……よかった……。だって、この子たちは、もう治らないから……。 [内政完了] -内政が終わったみたい……。成功だといいね……本当に。 [イベント開催] -お祭りが始まってる……。あの子たちも参加してるみたい……。 [城主報告有] -城主にお知らせが届いてる……。この子たちが中身気になるって……。……ダメ……城主が見るのが先……。 [預り蔵有] -城主にお供え物……。違った……贈り物の間違い……。 [内政成功] -ありがとう、お友達……。おかげで無事に内政成功して帰ってこれた……。&br;&br;内政成功した……。これもこの子たちのおかげ…………。ふふ……。 [内政大成功] -内政大成功……。内政先にもお友達がたくさんいたから……すこし協力してもらった……。&br;&br;内政大成功……。これで御主殿の滝が赤く染まなくてすんだ……。 [内政超成功] -わたし……どうやってここに……。資材もこんなにたくさん……。 ……そう、乗りうつって導いてくれたの……。皆ありがとう……でも次から乗りうつるのはダメ……ね?&br;&br;内政超成功……。守護霊も頑張ったみたい……。城主も応援、ありがとう……。 [内政失敗] -内政失敗しちゃった……。わたしもこの子たちも反省してる……。役に立てなくて……ごめんね……。 [派兵カットイン] -戦に出かけるの? わかった……。もし帰ってこれなかったら私がお友達になってあげる……。 -もし死んでも、わたしには城主のことが見えるから……安心して……。 - [派兵資材入手] -拾ったから……代わりに持っててほしい……。この子たちのものでもないみたいだから……。&br;&br;何か拾った……。これ、あげるね……。……皆…ダメ……これは城主にあげたものだから……ね? [派兵資材喪失] -意地悪なお友達に悪さされて……道具なくしちゃった……。 [派兵戦闘突入] -こんなところで、戦いを挑んでくるなんて……せっかちさん……。 -強そう……。でも、この子たちと力を合わせたら、きっと勝てる……。 - [戦闘カットイン] -……安心して……苦しまないようにするから……。 -……大丈夫……死んでもわたしが話し相手になってあげる……。 - [戦闘本丸決戦攻撃側] -大将のお出まし……。あの時の戦いのようなことには……ならないようにしないと……。 [戦闘本丸決戦防御側] -気をつけて……。変なことしたら……あの子たちが怒っちゃう……。 [戦勝報告] -攻略おめでとう……。城主ならやれるって……わたし、知ってた……。&br;&br;おめでとう……。この子たちもすごく喜んでる……。もちろん……わたしも……。&br;&br;城主の後ろにいるの……守護霊だったみたい……。浮遊霊だったら、この子たちの友達になれたのに……。 [時報] -0時:子の刻、真夜九ツ。……あ、外が騒がしくなってきた……。こんな時間からお祭り……? -1時:子の刻、夜九ツ半……。この時間は悪い子たちも活発……。取り憑かれないように気をつけて……。 -2時:丑の刻、夜八ツ。あ……城川山が真っ赤に染まってる……。あれ? 気のせいみたい……。 -3時:丑の刻、暁八ツ半……。憎き秀吉……。恨んでやる……恨んでやる……。この子たちがそう言ってるの……。 -4時:寅の刻、暁七ツ……。……夜はうるさくて眠れないの……。一緒に寝て……? 城主の手で耳をふさぐと、すごく落ち着くの……。 -5時:寅の刻、明け七ツ半……。そろそろ朝日が昇るから……あの子たちも静かになるはず……。 -6時:卯の刻、明け六ツ……。おはよう……。見て、城主の肩に憑いてる……。ほら、ダメ……。こっちおいで……。 -7時:卯の刻、朝六ツ半……。朝ごはんおいしい……。 お米、おいしい……。 -8時:辰の刻、朝五ツ……。今からお風呂に入ってくる……。 ごめんなさい……城主はまだ体があるから、一緒に入れないの……。 -9時:辰の刻、昼五ツ半……。戦の用意はできてる……? わたしも、この子たちも、もうできてる……。 -10時:巳の刻、昼四ツ。……。夜、あまり眠れなかったから……ちょっと睡眠……くぅ、くぅ……。 -11時:巳の刻、真昼四ツ半……。あの子たちが呼んでるみたい……。ちょっと曳橋まで行ってくる……。 -12時:午の刻、真昼九ツ……。もうお昼……それじゃあ、お供え物をこちらに……。 -13時:午の刻、昼九ツ半……。城主……また取り憑かれてる……。 -14時:未の刻、昼八ツ。昼間でもあの子たちはいる……見えにくいだけで……。 -15時:未の刻、夕八ツ半。わたしと約束して……何があっても戻ってきてくれるって……。 -16時:申の刻、夕七ツ……。そう……うん…うん……ふふ……。 聞いてた? あの子たちはわたしと違って、お話が上手なの……。 -17時:申の刻、暮れ七ツ半……。後ろ……振り返っちゃダメ……その子はわたしのお友達じゃない……。 -18時:酉の刻、暮れ六ツ。わたし、話すの苦手だから……今日はちょっと疲れた……。 -19時:酉の刻、宵六ツ半。あの子たちが起き始めたみたい……。ちょっとお話してくる……。 -20時:戌の刻、宵五ツ……。大丈夫……わたしはいつでも城主のそばにいるから……。だからそのときが来たら……安心して逝って……。 -21時:戌の刻、夜五ツ半……。あの子たちは悪い子ばかりじゃないの……わかりあえばお友達になれる……。 -22時:亥の刻、夜四ツ。あの子……わたしのお友達……。ふふ……。城主もきっとお友達になれるはず……。 -23時:亥の刻、真夜四ツ半。もうすぐ一日が終わる……やり残したことはない……? そう……それはよかった……。 [その他] -